noteで凹んだ話。

こんにちは、ゆきえです。

noteを使う人は数あれど、とんでもなくたくさんの人の読まれる記事もあれば、毎日投稿はするものの、私のように淡々と流れていくだけの記事もある。
（でも！でも！！時々「スキ」が一個とか二個とかもらえたりしてる！ありがとう！ありがとう！！）

読まれる記事と、そうでない記事の違いはどこにあるんだろ？？

あるライターさんによれば、文章の統一感だとか、作りこみ方だとか、テーマの持ってき方だとか・・・読者さんに読んでもらうための明確な「セオリー」みたいなものがあるらしい。

「それをちゃんと理解して、自分で試行錯誤して書いていかないと、読んでもらえる記事にはなりませんよ」

あー。
確かにそれはある。
かも。

・・・軽く凹む。

そうか。
もっといろんな人の記事を読み込むといいのかもしれないなー。
記事を上手に書けるようになるかどうかは別として、たくさんたくさん読む、というのはすごくいいかもしれない。

一度には無理だけど。
少しずつ読んでみよう。
記事の書き方を探る読み方じゃなくても、普通にきっと楽しいと思うし。

うん。
いい勉強になった！
note、もっと読もう！！

やっぱりnoteはいいな。