スマホなどで眼を一点に固定しすぎ 眼を動かすことは脳のリラックス効果があり（血行がよくなるから）集中力も上がる 眼球運動で事故が減ったり脳が活性化し認知症予防にもなる 顔を固定してゆっくり左右上下斜めと動かすだけ 早朝やるのが良い

ノートの書きすぎは良くない 書くことに集中すると講師の話が聴けない（脳は同時進行が苦手）自分で重要なとこを考えて写し、書かないで話を聴くの使い分けが大事 周りとノートの内容は違ってもいい なのに学校のノート提出で写した量を成績にするのナンセンスだった と本で最近知った

脳トレ 左腕を前にまわし、右腕は後ろに回す 次に左腕右腕の前後を変えて回る これ意識しないとできない 小さなもの「本のカド、小さい文字」を何も考えずじーっと眺める ネガティブな雑念が出たら両足の太ももをリズムよく叩く 脳はマルチタクスできないので他の物を被せると効果あり

幸せは自分で決める 周りから与えられるものではない どんなに偉くても目下の人にも丁寧に接し「ありがとう」を言う 自分の好きなことを仕事にする思考は間違い 成功者はお金を求めず、また自分の幸せよりも相手を幸せにすることを考える 現実的な思考を教えてもらえた きずな出版さんから

脳は進化していない 食糧が尽きる前に食べなきゃ 動物に襲われ逃げれるよう疲れないように休もう 動物がいるかもしれないから冒険しない 原始時代の思考が今も残り《食べ過ぎ》《スマホだらだら》《苦手に挑戦しない》など起こる 人の行動は合理的にできてなく感情的で動いてる

体調管理しっかり！よく勉強して！ 上司、教師、親に言われるが《具体的な方法》を言える人、正しく伝える人はかなり少ない だから読書で調べるしかない 質の良い睡眠、自己肯定感の育て方、食事（糖質過剰）の弊害など読書しなきゃわからなかったことだらけ やはり頼れるのは自分（の行動力）

読書もやり方がある（ビジネス本） 全て読まなくていい→◯◯の研究によると～、著者の昔話、◯◯しないとこうなる～などは飛ばして【うまく◯◯する方法】の結論から読む 順番に読まなくていい→良い方法より《悪いやり方》を先に読んでます（雑談、睡眠とか）　目次で引っかかるを探す

読書の素晴らしいとこは 著者（成功者）の長い努力の仕方、たくさん試練の乗り越え方が《たったの》1500円で教えてもらえる。 見返しも無料、いつでも（夜中でも）ホントの意味で助けてくれる 読書してわかったこと 私は何も知らない、出来ない人間なんです だから読書が必要なんです

読書のきっかけ？ 周りに有意義なアドバイスをしてくれる人がいない。親、教師、職場上司にしたがってたくさん後悔した、意見を強要してくる 本は成功者と出版社が責任を持って書いてるからだから有意義、強要もしない。文を読むのは集中力も上がる。人でないのでいつでも助けてくれる

止めたい習慣 ◯◯しないぞ→よけい考えてしまう ◯◯する時間▲▲する置き換えが良い ◯◯一切しないより「少し減らす」方がストレスもたまらない ◯◯してしまっても自分を許す ストレスが悪い習慣（深酒、飽食、喫煙）に繋がるので軽い気持ちが必要 寝不足も誘惑に負けやすくなる

パンと牛乳を止めなさい グルテン（小麦）は脳に炎症を与え精神にも悪影響を与えるものらしく、セアリック病でない人も控えるべきもの。パンは（高級パンでも）悪い添加物が多くお腹周りも膨れやすい（この内蔵脂肪が脳に炎症）噛まないパンは満腹感も少なく中毒性も高い パンだけは断つ方がよい

勉強熱心な方です 初め日本野球に疑問を持つも自分が変わる勇気を持てたことで成功 ヤクルトから初めて良かった（不調でも使ってくれた）古田のアドバイス（日本は捕手に従うので投手より捕手の配給研究を） これが今監督として活きてる。 打順の思考が変わってるが読んで面白いと思った