日本刀の美 Ⅵを観てきました。

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こんにちは。6月最後の日。
何かやり残したことがないか、どきどきしている＼ちゃん／です。（思い出せないからないのだろう。。。多分。。。笑）

さて、本日は、長岡栃尾美術館へ
日本刀の美 Ⅵを鑑賞してきました。

撮影オッケイでしたので、おじさんたちに紛れて、パシャパシャ撮ってきましたよ！
（意外と沢山の人が。。。割合から言うと9割がおじさん。ケース越しに食い入るように観てられました）

でもね、刀を観ていると何て言うか、吸い込まれるっていうか、あまりにも綺麗で、職人技というか。。。
この技術はすごいなーって、関心させられました。（一丁前に）

いくつもの工程があり、その各職人さんの技術や気持ちがひとつになってなければ、素晴らしい刀は生まれないそうです。

その時代時代で刀のカタチも変わっていて、展示の全てを理解は出来なかったですが、（難し過ぎて）
展示されている刀を観て、その背景の人物像が想像出来た気がしました。

この日本刀の美 Ⅵの展示は、長岡栃尾美術館にて7月26日まで会期延長して展示されているので、もしタイミングが合えばご覧ください。

って、この秋にこの美術館でワークショップをするので、打ち合わせに行ったついでに観てきたんだけどね。
でも多分、自分の意思では観ることのない展示だったので良い機会でした。
ありがとうございました！