黒兎

徒然なるままに、気の赴くままに、執筆しています。

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最近の記事

お絵描き3日目。今日はソダシ号の模写をした。ソダシ号は白毛のアイドルという側面だけでなく、強い馬という面でも好き。22年マイルチャンピオンシップのダノンザキッド号との直線での叩き合いがすっごく好き。

    • 馬を描く練習

      先日呟いていたお絵描きの一件。 お馬さんをなんとなく描けたことに自己満足していたけれど、 せっかくならばきちんと描いてみたいと描き方を検索してみた。 便利でありがたい世の中だなぁ…と感謝しつつ、 練習させていただく。 骨格を意識して描くのは人間(キャラクター)を描く時と同じ。 (とはいえ私は苦手だけど。。。) 鉛筆が見当たらずボールペンで描いたので清書できないけれど、 一先ずは立ち姿から。 そのうち走る姿も描いてみたい。

      • アイコンを考えようと思って久しぶりにお絵描き。ペイントにタッチパッドで馬を描いてみた。動物を描くのは難しいと思っていたけれど…ウマ娘をきっかけに競馬を見始めて早数年。なんとなく様になっているように見えるイラストが描けて驚き&満足。四肢が難しいので今度は見ながら描いてみたい。

        • 夏はサルスベリ(百日紅)

          「春はあけぼの。…」 と清少納言が枕草子にしたためた、四季の趣深い風景。 個人的には秋の「夕暮れ」については同意しかないところではある。 清少納言に倣って四季の趣深いものを考えたときに、 私がよくよく思いを馳せるのが『花』かなと思う。 夏真っ盛りの今の季節は断然「サルスベリ(百日紅)」。 青い空に浮かぶ濃い紅色や薄ピンク、白色のフリルのような花弁は、 儚げで美しく、にも関わらず木が連なり、それらが大きくなれば、 可憐に咲いている花がまるで紅色に燃える壁のように、 圧倒的な

        お絵描き3日目。今日はソダシ号の模写をした。ソダシ号は白毛のアイドルという側面だけでなく、強い馬という面でも好き。22年マイルチャンピオンシップのダノンザキッド号との直線での叩き合いがすっごく好き。

        • 馬を描く練習

        • アイコンを考えようと思って久しぶりにお絵描き。ペイントにタッチパッドで馬を描いてみた。動物を描くのは難しいと思っていたけれど…ウマ娘をきっかけに競馬を見始めて早数年。なんとなく様になっているように見えるイラストが描けて驚き&満足。四肢が難しいので今度は見ながら描いてみたい。

        • 夏はサルスベリ(百日紅)

          初めて推すVTuber

          自宅にテレビのない生活が普通になって10年以上経ち、 動画配信サイトで動画をいろいろ漁って見る毎日。 VTuberは出現してきた時からちょっと距離を置いてきたのだけど、 ごく最近見出したVTuberがいる。 その方はヘアピンまみれさん VTuberとしてデビューする際に、 ご自身でデザインし、ご自身でLive2Dで作り出したという強者。 (↑こちらの動画が詳しい) 最初に見た動画は上の楽器(ビブラスラップ)を作るだったと思う。 私にとっても全く知らない楽器だったのだ

          初めて推すVTuber

          CLAMP展に。

          国立新美術館で開催されているCLAMP展に行ったきた。 『カードキャプターさくら』に小学生の頃にドはまりしてから20数年。 『さくら』の原画展などは何度か訪れたけれど、 CLAMP作品が一堂に会した展覧会は初めて。 全てを読破している訳ではないのでどうかなと若干不安な気持ちを抱きつつ、会場へ。 国立新美術館は2017年のミュシャ展以来で、 あの時長蛇の列で入場まで大変だったのを覚えていて、戦々恐々としていたけれど、 割とすぐに入場できて一安心。 展覧会は初手から美麗なカラ

          CLAMP展に。

          自分の変化を感じた話

          最近、めちゃコミで漫画を読んで、 無限に時間を費やしているのだけど、 読んでいて気づいたことがある。 10代・20代の頃よりも、 「心の機微」に触れる作品に惹かれる、ということ。 もちろん主人公たちが凶悪な敵と闘って、勝利を手に入れる。 その過程に訪れるピンチを仲間と一緒に乗り越える。 そんな展開にハラハラドキドキするのも楽しいけれど。 加齢の影響なのか、 それとも自分の気持ちを考えることが多くなったのか、 それとも両方なのか、 そのあたりははっきりとしないけれど。

          自分の変化を感じた話