フォローしませんか?
シェア
待ちわびて少しく唇尖らせし わが頬にさす風は冷たし 羽田より今着きしとの…
着物着て慣れぬ足元気にしつつ 自ずと心ゆかしくなりけり 炉開きの床を飾りししらたまの つぼみの固さ冬の来たらん シュンシュンと湯のたぎる音部屋に満ち 茶の心得を我に説く母
黒真珠知りてやっときまった。したわ首に、いつ買うの?ノーか?遂にビク(ッ)私立つ。巻きと…
万両の実たわわに実り幸こめて 部屋に飾りく…
久しぶり貴方の声を聴けた夜は 消すことできぬ着信履歴