D2Cでまた略語だね、はいはい


ようやくこの日がきました、CL特論の最終日、長かったな!
別に嫌いこの授業のことが嫌いではないよ、どちらかというと好きですが
リアルとの雰囲気が全然違うと思うので、平等に対話するスペースは出来ずにそのまましているので、勝手な話ですが、もったいないなと思った。
 
最終回のCL 特論の特別講師は 株式会社Takram の佐々木 康裕さんです。
 
佐々木康裕(タクラム)ディレクター兼ビジネスデザイナー:埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学Institute of Design修士課程修了。
 
2015年7月にタクラムに入社。クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。D2Cを含むリテール、家電、自動車、食品、医療など幅広い業界でコンサルティングプロジェクトを手掛ける
 
D2Cはなに?普段はオーディオブックしか聞かない私にとて、また難しい言葉です。
実はDirect to Consumerは理解しやすいなのに、個人的にこういう省略は不機嫌な行為とずっと思った。
 
かつて一回キャチコピーライターの方と日本語の中にある今の人しか使いない略語の話についてちょっと語った。本当にそれがいいかな、短いから使いやすいかもしれませんが、その中に何か大事なものが失ったような気がします。
 
なんか全然関係ない話を書いているけど、どの視点、どんな切口も受け入れのは
この学科の一つ大切な強みではないだろうか。

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