博報堂hakuhoudo?ハクホウドウ


また大手企業の登壇者だ。今回のCL 特論の特別講師は博報堂ミライの事業室長の吉澤 到です。

 

博報堂で?資生堂みたいなブランド?

すいませんでした。冗談じゃないけど、日本にきたばかりの時、日本の広報企業なんで全然知らなかった。

 

確かに、いろんな作品をみました。ほぼ生活のすべてのところに溶け込んでいます。

そしてビジュアル系やファッション系の友達と出会い、博報堂や電通など、キャチコピーの裏に潜んでいる膨大な組織のことを知った。

 

関係ないかもしれませんが、最近自分のことを取材してくれた動画配信チームと出会い。宣伝やSNSのプラットフォームでの配信されたキラキラの動画の裏話を知った。

 

簡単にいうと、それは相当複雑で、大変な仕事です。だけど楽しいです。それは矛盾ではありません。確かに、一般レベルの完成度の高い動画を作成するために、倍になる事前準備と後期処理が必要です。

 

それは全部見えないのデザインです。

 

見えないけど、それが一番大事な部分であろう。十分な事前準備と全力の後期、後はちょっとぐらいの運を加えて、素晴らしい作品を完成できます。

 

私たちの努力を通して、見る側の人々たちに伝い、物事を変わっていく。配信チームのリーダーはそう語った。

それを信じて、いろんな人は一生懸命頑張っています。人々の心に残る広報作品の背後にはどれぐらいの関連者が努力しているだろう。

 

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