きれいな猫の飼い主の物語


あら、晩御飯食べている。ZOOMに入るのタイミングが悪いかなと思いながら、長谷川先生は「そろそろ時間になりましたので、大山さん大丈夫でしょうか。」で聞いたら、あ確かに、も既に20分になりました。
 
今日の 特論の特別講師の大山 貴子さん、不思議な方です、普通ミーティングとか、会議、授業などの直前は、「後で脳が働くことになるから、体の血液は頭の中に集中するようになるので、自然に食欲不振になるはずだけど、まそうな感じで食べています。
 
久しぶりの女性の特論ゲストなので、ユニックな登壇は面白くで「特別な方だねという印象が深く残った。」
 
Fogでなに企業?最初はこれを知らなかった、説明を見てもなるほどねしか言えなかった。だけど会社の代表とか、仕事の性質とかを除いて、大山さんは猫飼っているのこと
をわかりました。数匹飼っているらしいです。それだけ覚えているわけではないが、どんな猫を飼っているのか、猫の状態と飼い主のインタアクションから人柄に見えると考えています。自分も卒業したら引っ越しして、猫を飼うと考えています。
 
留学生活&異文化衝撃
大山さんは自分自身のアメリカ留学の経験を話してくれました。
人種差別の話の話を聞いて、ちょっと思いついたことがあります。私はあまり外国に行ったことがないが、共感できるとは言えない。しかし、似てるの経験があると思います。それは上海で生まれ、育てられた20年の経験です。
 
上海は移民都市です。中国各地からの人々を組んだ多籍軍団です。もちろん上海の原住民と呼ばれる幻の存在はいると思いますが、極めて少ないです。
浙江省、江蘇省など周辺の地域の人々を集まり、今の上海になりました。しかし、いろんな出身地が違う人々の間は実はギャップがあります。中国人同士なのに、お互い差別化されていることがよくあります。
 
しかし、それはネガティブな話ではありません。こんな競争関係があるこそ、上海は国際的な大都会になっただろう。

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