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クリエイティブリーダシップ特論Ⅰ 第8回(7/6)「魚草」代表 大橋磨州さん_リポート
今回のクリエイティブリーダーシップ特論海のにおいが感じます。立派な大学院勉強後はなぜ魚屋?という疑問は大橋さん自己紹介を聞いてからずっと考えています。この中にはどんな経緯が存在するのも興味深いだと感じます。
大橋さんはアメ横の魚屋で修行を行ったそうです。それから、大橋さんはアメ横最初の「飲める魚屋、魚草」を創業した。彼はアメ横伝統で「1000円でおいしいお酒と、魚を出す人気店作る」という信念を持つ、町の魅力を発揮したと考えています。
そして、大橋さんは今回の特論の中で、いろんなおいしそうな海産物が出てきて、海の匂いがするぐらい感じます。アメ横は外国人経営のお店が多いのも特徴で、年末には普段はスニーカーを売っているお店が突然魚屋になってたたき売りをする、そこには独自の文化を形成している町だと思います。一日に何十万人もの人が訪れて、日本で一番に人気を持つ商店街と言われるかもしれません。それほどの成果を見て、魚屋ですごい仕事になれるのだと驚きました。
「自分は特に町の創生や繫盛などを考えていない。」と大橋さんは強調しています。それは以前見た韓国でフリーハグを行う青年のことを思い出した。確かに、私たち将来を従うことはそんなに立派な目的を持つことではないかもしれませんが、無意識のうちに周りに変化をおこすかもしれません、それを信じています。
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