嫌いなこともやってみる
自己紹介って嫌いです。
好きな人いないか。あんなもん。
名前を名乗るのはマナーとしては必要だとは思いますけども、
初めて会った人に一方的にパーソナリティを伝えても響かんだろうにと思ってしまいます。対話のなかでのやりとりとしては意味があると思いますが、一方通行の「じゃ、自己紹介お願いします」みたいなことは無駄でしかない。一度会ったくらいじゃあ人に興味持てない。時間をくれ。
でも、SNSであったりこういったブログとかでは、やりとりが発生しないので自己紹介はしたほうがいいのかもしれないとちょっとだけ思いました。
この文章を書いてる人はどんな人なんだろうってなりますもんね。
なので軽く自己紹介を。
この文章を書いている人間は、
学生時代に自主制作映画などをとったりしていた者なのですが、あれってば、時間かかるし、金かかるし、人たくさんいるし、変な思想の人多いし、そのくせ10分見るのも辛いような映画を作ってる人がほとんどなんですよ。そんな学生時代があったので、社会人になって20代30代は個人で気軽にできそうなことをいろいろやってみて今に至ってるという感じです。
ちなみに自主制作ではこんなやつ作ってました。↓
一応、さっぽろ映画祭でグランプリとってます。
映像制作はこの後はほとんどやらず、個人としてはコピーライターでもなったろかなと思いまして、学校行って、コピーライターになったのですが、
クリエイティブを仕事にするのしんどい。趣味でいい
ってなったのでその後は普通の仕事をしています。
じゃあ、趣味として何してたかというと
ブログ(ラジオ的なことも)やったり、オリジナルキャラ作ったり、大喜利やったりしました。
オリジナルキャラに関してはmixiでフォロワー6000人くらいのページをやったり
その派生でラインスタンプ作ったりしました。
大喜利に関しては運よく大喜利天下一武道会っていうアマチュアの大会の第1回優勝と十何回大会準優勝っていう感じですが、中の中くらいの感じです。
今現在は上に挙げた活動はしてませんが、なにかきっかけがあればまた再開するかもしれません。
以上ちょっと長くなりましたが自己紹介でした。