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近況

突然ですが、最近のお話しを。

50を越えた頃に、ある女子大生と主従を結びましたが、散々な結果で、もうM男として、きちんとした主従は、無理だなと感じました。

私には、M男として必要なものが、一つも無くなったことに気付きました。 

お金、時間、S女性様から求められるM男としてのスキルと、今は何もないなと悟りまして、諦めたした。

ただ、M男を辞められるはずもなく、出来ればどんな形でも、活動を続けられればと思ってました。

しかし、ここから、驚くような事態になったのです。

諦めたことで、焦りや、ギラギラ感がなくなったからか、よくはわかりませんが、突然M男としての人生最大のモテ期が来ました。

あるsns で、知り合いだったM女性から、突然遊びませんかとお話しを頂いたり、自称どSの女王様と仰る方が遊んでくださったりと、今までは、何だったのだろうといった状況になりました。

お二方とも、遠距離なので、なかなかお会いする機会は、少ないのですが、夢のような日が何とか続いています。

また、先日は、私が所有者様と慕っている女性から、自宅の窓掃除を頼まれ、半日かけやってきました。 

所有者のお役にたてることが大変嬉しく、充実した時間を持てました。そして、その後思わぬご褒美も頂きました。

窓掃除頑張ったご褒美で、一つ好きなことを言ってごらんと仰ってくださいました。 

私は、女性に恥ずかし姿を見られることが大好きですし、その姿を写真に撮られることが、それ以上に大好きなので、写真を撮ってくださいとお願いしました。

 直ぐに、全裸になるよう命じられ、四つん這で彼女の前に。

ビンタ、ビンタ。まず、ご褒美。

お前は、こうすると、いい顔するよね。

そう仰って、乳首に、クリップ。食品のパックを閉める小さいやつで、痛い。涙目。

でも、所有者様楽しそう。ちょっと私も痛みを忘れ嬉しくなる。

おいでと言われ、ベランダに出される。直ぐ下は幹線道路。そして道路を挟んで、マンション。各部屋明かりが点いている。横は、中古車屋だが、此方はクローズ。しかし、その後ろは民家。

冬の夕暮れで、ベランダは明るいから、周りからは丸見えだろう。

流石に、緊張する。緊張で、寒さは感じない。

全裸四つん這いで、椅子になったりした姿を撮影。数分の出来事だったのだらろうが、恐ろしく長く感じました。

また、自宅のベランダで、此をやってくださった所有者様に感謝です。

また、この3人の女性様とのことかきたいです。

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