免疫力を維持するカラダのために”料理苦手”でもできる栄養UP、乾物が便利。
こんにちは、ヘルスケアコーディネーターの大木です。
カラダの健康を維持するためにも、免疫力を上げてウイルス感染にもまけず、ましてや万が一に感染しようがすぐに治る体力を維持するためにも、当たり前のことだけど大事なのは毎日の食事(栄養補給)。
とはいえ、ずっと在宅で自宅ですごしていると、毎日同じパターンになりがちだし、時には手を抜きたくなるときもあります。
そんな時にお便利なアイテムが「乾物」です。
例えば、すり胡麻、青のり、ワカメ、スライスしいたけ、乾燥野菜系(ネギ・ほうれん草・人参)なんかを常備しておき、カップスープやラーメンを食べるときに具に入っていないものを追加してあげるだけ。中学生にだってできちゃう、栄養価UPのコツです。
ハーブ系の乾物なら紅茶へ「ジンジャー+はちみつ」を追加しても美味しいです。ほっこりタイムで、カラダも芯から温まります♡
お好きな乾物を常備し、ちょっとした食事に栄養をプラス。
「今日もカラダに栄養を足した、私は元気!」って改めて意識して、生活するのはとてもオススメです。
実はそんな乾物の使い方などを税理士.chという税理士さん向けのメディアに「仕事力を向上させるヘルスケアの極意」というコーナーを担当させていただき、記事にしています。
今回はデスクワークの多い大人の皆さんにオススメな「栄養補給」と「運動」についてご案内しました。
【税理士.ch 2020年4月更新】 仕事力を向上させるヘルスケアの極意
運動も意識したいところ。
摂取した栄養を体中に巡らせるためにも、筋肉を少しでも動かしてあげることもポイントだと思っています。東急オアシスさんのWEB GYMってサービスは無料でも魅力的なコンテンツ(ストレッチ)がいっぱいです。
スマホならベットの横でもできるから、ぜひアプリもチェックしてもらえたらと思います。(スマホだとラジオ体操とかもコンテンツでありますし、ストアでも、めっちゃ評価も高い人気のアプリです。)
あと、「ちゃんと運動してるのかな〜?」って自分の感覚で管理するよりも、冷静に日々の活動量が健康維持に充分なのかをチェックするには、最近めっちゃ売れているというウェアラブル活動量計での歩数チェックが自動化できちゃうので、本当におすすめです。
栄養は毎日摂り続けないといけないので、できる限り負担を感じずにすぐに追加できる方法を取り入れてみてください。
乾物は日持ちもするし、本当に簡単に追加できるので、ぜひぜひおすすめしたい方法です。税理士.chにはもう少し詳しく書いておいたので、ぜひ合わせてチェックしていただけると嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございます(^^ )
ウエアラブル活動量計の選び方も記事にしていますので良かったら合わせてチェックしてください。自分の体は自分で守る時代ですので、できることからセフルケアをはじめてみましょう。
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