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あと9分ぐらい風船が飛んでいるので。

トップ画像は使い回しではないけど、代わり映えがない…w。

これを投稿しているのは、23時51分ぐらいで。見ている方の大半がもう過ぎた後だと思うので、誕生日でした(過去形)という表現で。

ちなみに、ツイクスト仮面のマネージャーで日本ツイクスト協会副会長のねくろん氏も誕生日が同じなので、勝手に魂の双子と呼んでます(※年は違いますが)

2023年書いた経歴っぽい、プロフィールっぽいものを一応……。

何か書ければ…と思ってもう夜なのですが。

X(Twitter)上での告知をするので、そこからだとやはりアイマスな方が見ていただく機会が多く。その次がラブライブ!な方なのかなと。

アイドルマスターシリーズは、アーケード版のロケテスト時代から触れてきて、気がつけば一足先に19周年を迎えている状態なので、もう20年目突入しております……。あっというまですね。

気がついたら記事を書く立場になり、あくまでゲーム記事を書いている感じでいたら、アイマスのイベントが本格的なライブになっていき……。ゲームメディアから場を移しても、書き続けることができて。ラブライブ!のほうは「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)(1のほう)の記事を書いて反響が大きくて。そこから縁あってライブの記事も書くようになっていき……。触れるところでいけばアイマスは19年、ラブライブ!は11年。記事を書くというところではアイマスは15年、ラブライブ!は10年(ライブは8年)ですね。それを知っている方は関係者でもあまりいないと思いますが(苦笑)。

本来はゲームな記者であるのに、ゲームもそうですけど、こんなにライブのことを書いているようになっているとも思ってなかったし、それぞれ書き始めたころは765ASとμ'sの時代なので、2つのシリーズがこんなにブランドとグループが増えた上に平行して展開されると思ってなかったですし。

それでも見続けて書き続けていったら、異次元フェス アイラブ歌合戦が実現して。交わることが想像もできなかったけど、でもそれはシリーズとして続いていったからこそで。そしてつづけられた今があるから、765ASとμ'sもいまだに高い存在感を放っていると思うところはあります。

その10年ぐらいでもライブイベントについてはいろいろな変化もあり……。ライブビューイングもそこまで当たり前ではなかったようにも思いますけど、気がついたら当たり前になり、さらに新型コロナでの休止期間といえる状況を経て、今は(少なくともアイマスとラブライブ!については)オンライン配信が当たり前になって。そうなると、現地と配信で体感の差はあれど、見たい人は必ずと言っていいほど見ることができる(リアルタイムで内容を把握することができる)というなかで、どうしたら読んでもらえるのかな、というのはいろいろと考えるところがあります。

自分は外側から見て書いているだけではあるし、周囲にはすごい方も多いですし、お世辞に著名なジャーナリストや記者でもなければゲームエンタメ系のサイトではないので、なかなかなじみが無かったりしますし。どちらかといえば自分は落ちこぼれの部類な人間ではありますけど、長く続けられたことで、自意識過剰のつもりはないし決して多いとも言えないですけど、ライブの記事もそうだし、最近はとんとご無沙汰してますけど、キャラクターゲームのインプレション記事(いわゆるミリシタのひなた記事とか)とかでも楽しみにしてくださっている方が1人以上(控えめ……)はいらっしゃると思っていますし、それが確信できる状況にあることはひとつの成果で嬉しいことかなと思います。自分自身も読んでいただいた方の反応があることで、それが日々のモチベーションになっているところもありますし(ちなみにわかる方はわかると思いますが、エゴサはすごくしてます…w)。

自分自身も楽しみにしてくださる方がいる、その存在で救われているところがありますし、とても大切な存在と思っています。そうした方が1人でもいらっしゃる限りは書き続けたいという気持ちはあります。ほんとエンタメのところから少し離れた場所で、ネットの片隅でにいるようなところの人間ですけど、ささやかに応援していただければ幸いです(あと、記事を読んでいただいたらX(Twitter)でリポストいただけるとありがたいです…という直球なことも書いておきますw)。