創作と燃料について

無限のエネルギーなんてものは存在しない、人が何かを創造する時に使われるエネルギーだってきっとそうだと思う。
マジカルミライという膨大な創作のエネルギーに満ちた空間から帰ってきて、そういった感覚を身体で感じている。
衝動のままにミクさんのラインスタンプを作り、新しい絵柄を開拓しようと色々試している中で燃料切れのような何かを感じた。
普段見ている人たちも無限のエネルギーで動いてるように見えて実は燃料タンクの容量がめちゃくちゃ大きかったり、燃費が良かったり、単純にアクセルの踏み込み方が上手かったりするだけなのだろう。
動けなくなる前にちょっと補給、マジカルミライで貰った熱が冷めないように、またすぐに進み出すとしよう。

という、ちょっとした備忘録でした。