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おかーさんと達成感と、理想論との付き合い方について。

人はさ、毎日の小さな小さな達成を、
自分で評価したげれなくなるとき、
毎日に失望するのかもしれない。

未達成なことを見つめることは、
成長に欠かせないんだけれど、
そんな未だ成らず、にエネルギーを注ぐより、
手元のただ一点の
仕事に、
作業に、
勉強に、
トレーニングに、
ひたむきでありたい。

おかーさんなんてのもその代表格で、
なんてことない
洗濯、
料理、
洗い物、
ちょっと散らかった何かを片付ける、
子どもの食べものと心の要求に応える、

そういう細かいタスクのオンパレード。
しかも予定できないものも多いし、
一個のタスク中に別の緊急性高いのがきて
中途半端になることもままあって

リスト化したら未消化感に苛まれ
細かすぎて書ききれないものも多々

ハードル、下げたげたらいいんだ
自分を保つために。
わたしの笑顔に勝るわたしの社会貢献はない


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