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ガチ恋拗れヲタクの、もやもや。 本日も、着地点が分からないままこころの中のモヤモヤを言語…
母に対する、贖罪と懺悔。 6月は、わたしにとってとても辛い月。 それは、唯一の家族であった…
天涯孤独の身には皆無!! 精神障害者とは、社会で生きることに重い十字架のような足枷を死ぬ…
虚無感MAX Valentine! 本日は、バレンタイン。 大体カップルとか夫婦が浮かれる日なのだろう…
なんだろうね、とても虚しくなった。 その原因は、さまざまあるのだと思う。 改めて、強制的に和解させられた紙切れを眺めた。 根本的には何も和解していないのに。 そして、改めてわたしは非人間でゴミ屑だということを痛感した。 加害者ファーストであること、わたしの訴えが全て退けられわたしに非があることを認めろと言わんばかりの紙切れの文言たち。 ああ、そんなわたしの我慢の爆発からの強制和解(本当はそんなことしてないからな!!!)からもうすぐ1年経つのか。 今でも思い出す、あの時
人として備わっている、自然な感情。 障がいを持つと、世間からの偏見や差別がある。 特に精…
こころも、身体も、ボロボロ、バラバラ。 やらなければならないことが、全てできぬままわたし…
連休中も、仕事の事を考えた行動…。 自ら冒頭分を綴りながら、 「(あぁ、これが社畜かも…正…
休日だからこその、贅沢。 3連休の初日の今日、わたしは予めやりたいことを決めていた。 ま…
答えはもう、想定している。 答えは分かっているのに、敢えて賭けに出てしまった。 こういう時、わたしは自身の愚かさを感じる。 相手は、わたしの事なんて何とも思っていない。 人として、女として価値はないし、バイ菌を見るような態度を取られている。 そんな扱いを受けている人は、実は二人いる。 その内の一人とは、関わる可能性は残されている。 けれど、その一人は恐らく業務上でももう関わりたくはないと思っている。 わたしのこころを殺した上で、加害者を擁護し続けている人だから。 寧