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愚かで気持ち悪い女の戯言集

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愚かで気持ち悪い女(物体)の、こころが死んだ過程。 人として生きていくことも、欲しかったものも一生得られない─────。 その残酷さに藻掻き、苦しみ、こころが死んだ。 「一番欲… もっと読む
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記事一覧

無意味なヲタ活

ガチ恋拗れヲタクの、もやもや。 本日も、着地点が分からないままこころの中のモヤモヤを言語…

Nagomi
4日前
3

生きることは贖罪であり、懺悔だ

母に対する、贖罪と懺悔。 6月は、わたしにとってとても辛い月。 それは、唯一の家族であった…

Nagomi
11か月前
4

疲れていたことや諸々の理由があって、久々にとあるスーパーに行った。
すると…とてもわたしの想い人に似た人に遭遇した。

この世には、自分に似た人が三人は存在するらしいと聞いたことがある。
だから、きっとわたしの勘違いだろう。

それでも気を付けなきゃな…遭遇するかもしれないし。

Nagomi
11か月前
4

元々、非人間なわたしに人格なんてない。
けれど、わたしの中で完全に何かが本気で壊れた感覚がある。
誰かに救いの手を求めたくても、救ってくれる人なんて誰ひとりとしていない。
毎日喉を潰して、デスボイスで汚言を吐いて壊れる様を眺め虚無になるしかできない。
加害者様達のせいですからね。

Nagomi
5か月前
2

休日なんてない!

天涯孤独の身には皆無!! 精神障害者とは、社会で生きることに重い十字架のような足枷を死ぬ…

Nagomi
4か月前
3

一生誰にもあげない

虚無感MAX Valentine! 本日は、バレンタイン。 大体カップルとか夫婦が浮かれる日なのだろう…

Nagomi
3か月前
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no title【43】

なんだろうね、とても虚しくなった。 その原因は、さまざまあるのだと思う。 改めて、強制的に和解させられた紙切れを眺めた。 根本的には何も和解していないのに。 そして、改めてわたしは非人間でゴミ屑だということを痛感した。 加害者ファーストであること、わたしの訴えが全て退けられわたしに非があることを認めろと言わんばかりの紙切れの文言たち。 ああ、そんなわたしの我慢の爆発からの強制和解(本当はそんなことしてないからな!!!)からもうすぐ1年経つのか。 今でも思い出す、あの時

人を好きになるということ

人として備わっている、自然な感情。 障がいを持つと、世間からの偏見や差別がある。 特に精…

Nagomi
1年前
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嫌いになれないなら、想いは持っていて良い。
恋愛に、立場とか関係あるのかな?

恋愛に立場とか関係ないけれど…わたしだけの勘違いだったかもしれない可能性はある。
想いが消えないのなら、まだ勝手に想っておこう。
そして、この想いは本人に言うことはないだろう。

Nagomi
3か月前
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限界かもしれない

こころも、身体も、ボロボロ、バラバラ。 やらなければならないことが、全てできぬままわたし…

Nagomi
3か月前
6

引きこもりday

連休中も、仕事の事を考えた行動…。 自ら冒頭分を綴りながら、 「(あぁ、これが社畜かも…正…

Nagomi
3か月前
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ご褒美タイム

休日だからこその、贅沢。 3連休の初日の今日、わたしは予めやりたいことを決めていた。 ま…

Nagomi
3か月前
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ここまでバイ菌扱いされて、拒絶されて。
都合の良い言い訳を並べて、こんなバイ菌と会わないように必死なのって笑うしかない状況。
まあ、元々わたしは人間じゃないんだから仕方ないじゃない。笑
早く消えろってことだよね、ごめんねまだ生きてしまって。
自己保身と加害者女の擁護で嗤える。

Nagomi
3か月前
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負け戦

答えはもう、想定している。 答えは分かっているのに、敢えて賭けに出てしまった。 こういう時、わたしは自身の愚かさを感じる。 相手は、わたしの事なんて何とも思っていない。 人として、女として価値はないし、バイ菌を見るような態度を取られている。 そんな扱いを受けている人は、実は二人いる。 その内の一人とは、関わる可能性は残されている。 けれど、その一人は恐らく業務上でももう関わりたくはないと思っている。 わたしのこころを殺した上で、加害者を擁護し続けている人だから。 寧