役割分担のコツ

前回の記事(=勉強会運営の仕組み化)で、「運営側の負担が多い勉強会は続きません」と書きましたが、正確には「誰か1人の負担が多い勉強会は続きません」です。なので、準備に手間がかかる企画でも、役割分担ができれば大丈夫です。

勉強会運営の役割分担をするときに大事になるのも「運営の仕組み化」です。

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