「ほんと」と「ほんとう」

金曜日にかけたパーマがくるくるすぎてしんどい。

土曜日にうえた球根の芽はまだでない。まちどうしい。

昨日書きかけた内容はすっかりわすれてしまった。


昔の動画を二人でみていて、自分の声について話し合う。自分で聞いている自分の声は、他人が聞いている声より低いらしい。実際にはもう少し高いということ。低めの声をだして録音してみたりなどして遊んだ。

一昨日くらいからギターを借りて引いてみている。夫になる人はギターがひけるので、少し習ったりしているけど、手の大きさがそもそもちがうのだから無理だろう!という気持ちになる。本当は、手の大きさの問題ではなく、訓練の問題なのだけど。

いま、本当 と書いておもったのだけど、文章を読んでるときに「本当」というのがひっかかる。「ほんと」と読めばいいのか「ほんとう」と読めばいいのか一瞬戸惑う。「ほんと」だとカジュアルな感じ。「ほんとう」だとすこし丁寧でひっそりとした感じに感じる。勝手に決めていいのかな、という戸惑い。

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