自信のはなし

結局毎日書くことは難しい。

昨日は彼とたくさん話した。最近は、夜ご飯を食べているときではなく、寝る前にお布団に入ってから話すことが多くなった。つい、夜ふかししてしまう。

しかし、昨日は夜ご飯の冷凍餃子とサラダ春菊のサラダを食べてからお話が始まった。彼が春から職場の立場が変わり、戸惑っている様子だった。仕事に自信がないことと、生活をよくしたい気持ちとのバランスがわるいようだった。仕事の反省から、生活の反省になり、結局はいろんな方向へ話は発展した。

彼は、なにかと人の顔色を伺ってしまう(しかも病的に)それが、仕事をうまくできない原因なのではないかと考えていたようだ。彼に自信を持ってほしいと思うけれど、自信は自分でしか手に入れられない と私は思っている。だから、大丈夫だよと思っても、なんだかそれを私が与えるのはちがう と思っている。私にできることといえば彼を大事に・丁寧に接することぐらいしかできない。がんばってくれ。

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