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松本本箱①。

秋だー。

大学サッカーのOG戦があったので、母と松本へ。

母がずーっと"松本本箱"というホテルに泊まりたいって言ってたので、そちらで一泊してきました。


松本本箱、って簡単に説明すると、昔の温泉宿をリノベーションして今風のブックホテルにした宿で、そこで宿泊すれば置いてある本を好きなだけ読めるってゆう、本好きにはたまらない場所。(私はそんなにめちゃめちゃ本が好きって訳ではないです!)夜には無理でお酒を飲みながら読書に浸って静かに至福の時間を過ごすことができる、まさに本を読むために泊まる宿。部屋の温泉に浸かりながら読むことも可能。


とゆうことで、朝から出発。
この旅は自分も読書三昧にしましたー!

長野の紅葉。綺麗すぎる。
写真のセンスないけど、
この日、天気も良くって、言葉に言い表せないけど、もうきれいすぎた!!
本読むより、外見た方が価値ある。。

写真のセンスなさすぎる…(´・_・`)

言葉で表現するのも下手すぎる…(´・_・`)

なので

みなさん、いちど行ってきてください。

はい。



到着。
レセプションは、ホテルから少し離れたカフェ。
ここでおやきとコーヒーを出され、くつろぎながらチェックインの手続き。斬新。

おやきとコーヒー、って名前のカフェ。
おやきとコーヒー。おいしい。
食べながらスタッフの説明を受ける。


手続き終わったので浅間温泉をぶらぶら散歩。
松本十帖が運営しているもうひとつの古民家改装したブックカフェに行ってみた。

哲学に甘いもの
無音でした。
読書に集中できる空間、って感じ。

ここは、哲学に関する本だけが置いてあるカフェ。BGMなし。本のページめくる音と、コーヒー淹れる音のみ!無音!考える本しかなかった。気に入った本があれば買って帰るもよし。


おもしろい…!


感動する母。


さて。宿泊場所の松本本箱へ。


入った瞬間、驚きました。

これホテル?図書館かカフェみたい!

入口を入ってすぐの写真。

スゴイ!!!!

浅間温泉にこんな場所があるなんて。


このゲートの先が本の置いてある空間になってるので、QRコードをかざしてさっそく入場してみましたー。


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