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つぐみの亜種
(※タイトル画像は、飛騨産業のホームページから引用してます)
ちゃぶ台の折りたたみ脚が壊れたまま、
長らく使っていたけれど、
やっぱりねえ、食事中に少しちゃぶ台にぶつかっただけで、
急に脚が折れて、お皿が落ちて中身がこぼれるのは良くないね。
家具は、お高いから二の足を踏んでいたけれど、
意を決して、
ダイニングテーブルを買った。
買ったのは、
飛騨産業のつぐみの亜種。
亜種、というのは、販売店の独自モデルとして
似たデザインだけど、木材などのスペックを落とすことで
リーズナブルにしたもの。
「野山を飛び回る鳥“ツグミ”のように軽快でカジュアルなシリーズ」
かわいい。
脚物の産地と言われる、飛騨。
板座の座り心地が感動的に良かった。
クッション不要。
飛騨の椅子は、重いものも多いけれど、
思ったより、軽くて動かしやすかった。
白いおしゃれな映えるテーブルを当初は考えていたけれど、
あたたかみのある木に落ち着いた。
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