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【怒】不買運動する人達、営業妨害

二匹のねこ保守


生姜、美味しいにゃ
※実際に猫ちゃんに
生姜を食べさせる場合は少量で。

　皆さん、こんにちは。「岩下の新生姜」が大好きな白ねこです。
　最近Ｘを見ると「岩下の新生姜を応援しています」という書き込みが多く見られ、ファンとしては嬉しい限りです。これからの季節は酸味の多い食べ物が重宝する時期です。お料理のアクセントに、食事の口替りに「岩下の新生姜」を是非ご利用くださいね。

東京都知事選、中盤の情勢

今日は、選挙戦最後の日曜日。お天気ははっきりしない空模様ですが、各陣営による、熱い選挙戦が都内各所で繰り広げられているようですなね。それでは６月下旬時点の各候補の情勢を見てみたいと思います。

これという目玉政策がない

7月7日に投開票される都知事選の序盤は現職の小池百合子氏が先行しており、前参院議員の蓮舫氏と前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が追う展開となっています。新しい都知事に最も力を入れてほしい政策は「景気・雇用」が21％で最も多く、次いで「少子化対策・子育て」が19％、「医療・福祉」が13％で続いています。
※東京都知事選挙序盤情勢調査　令和６年６月２４日日本経済新聞より引用

　告示初日から依然、現職の小池百合子さんが優勢である状況に大きく変化はなく、蓮舫さんと石丸伸二さんが２位の座を競う展開です。さらに田母神俊雄さん、ひまそらあかねさんがそれに続く模様です。
　さて、今回の都知事選挙で二匹のねこ保守が１番大切だと前回のこの項でもお伝えいたしましたが、それは「蓮舫候補を当選させない」ことの重要性です。仮に共産党と連携している候補を当選させると「多様化、左傾化」の悪風がより一層進行してしまい、今以上に東京は「公金チューチュー」を目的とした百鬼夜行の状態になってしまうのは火を見るより明らかです。
　これは、繰り返しになってしまうのですが、票を分散させると基礎票のしっかりしている蓮舫候補が優位になってしまいます。
　投票は個人の自由意志が尊重されるべきですが、ここは「堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで」現職の小池さんを消極的に支持する気持ちには変化が無い、青ねこと白ねこです。

↓なんで、こんな方が立候補するの？まぁ自由ですが…

卑怯な不買運動は許しませ

冒頭にも述べましたが、最近あることが原因で卑劣な連中を中心に「岩下食品」に対する不買運動が起きています。理由はこの項で述べることは差し控えますが、これは「投票の自由」を大きく毀損し、日本の民主主義の根幹を揺るがしかねない、看過できない状態です。

左翼はやっぱり反日じゃん

　
自分たちの主義主張に合わないものは徹底的に排除する。これは日頃より連中が言っている「多様性の尊重」とは大きく矛盾する、危険な考え方であり、健全な民主主義を破壊しかねない行為です。ひと頃問題となった「キャセルカルチャー」以外の何物でもありません。このような卑怯な手段に手を貸さないことを二匹のねこ保守は強く訴えたいと思います。

商品に罪はない

美味しく、楽しく

　主義や主張は違っていても、それを商品や会社に責任を転嫁するのは、現代社会では特にあってはならないことだと思います。しかし一方で「しんぶん赤旗」などに経済的にも加担することは決して良くないことです。それはそれ、これはこれです。
　ひと頃「カップうどん」の不買運動が起きましたが、そこで考えたいのが「メーカーや商品には罪は無い」ということです。確かに「うどん」も「紅生姜」そして「コーヒーショップ」もいろいろなメーカーや会社があり、どれを、どこを選ぶのは消費者個人の自由です。しかし、正常な経済活動を営む上で消費者が考えなければならないことは「公平性」の尊重という、民度の高い意識の啓発では無いでしょうか？もしあなたの家族が、知人の会社の製品が理不尽な「不買運動」に巻き込まれたとしたらどうしますか？そこを声を大にして伝えたい二匹のねこ保守です。

　日本保守党の一党員である二匹のねこ保守は竹上支部長の活動も応援！
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