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iPhoneでもRAWの写真は撮れます。

Androidが分からないので、Appleのみで今回書かせてください。
スマホ本体ですと現状12と12Proに限られますが、可能です。

Apple ProRAWがそれです。

AppleのRAW撮影については下のリンクでわかりやすく説明されています。

RAWについてはお料理に例えて以前このブログをリリースしましたのでRAWって?何?おいしいの?という方はまずこちらからお願いします↓。

ですが。諦めるのはまだ早いー!
アプリを入れてRAW撮影ができたりもします(全ての機種対応ではないのでお持ちの機種が使用可能かどうかはリンクからご確認ください)!

モバイル版のLightroomをダウンロードしてもらい、DNGモード(RAW)で撮影すると高画質な写真が撮影できるのと、色などの変更も可能です。
なので、私は時々自分のiPhoneでこのアプリを立ち上げて撮影します。
どんなものなのか試してみたいな、という方にはおすすめです。

余談ですが次のiPhoneシリーズで買い替えをしようと思っています。
今はXSシリーズ(Appleでは1年間しか販売しなかったモデルでした)なのですが、自宅内のWi-Fi環境などを更新していくうちに、iPhone自体が周囲の環境の良化についていかれなくなっているのが実感できます。
そして、撮影するのに一番大切なシャッターを切っても保存されていないという事象が出始めたこと。これが今年買い替えの理由になっています。

好きなものをいつまでもその気持ち大切にして保存するにはカメラもスマホも更新していかなければいけないので、理由づけてめんどくさがらずに自分だけのスキルアップだと思って楽しんで知識を一緒につけていきましょう。
つけた知識は一生ものになることだってありますから。

この記事が「面白かった」「もっと私も知識をつけたい」「次のiPhoneのタイミングで私も買い換えようかな?」なんて思って下さった方、是非この記事にいいね♡をお願いします。
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