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こんなエキサイティングな話し、は自分で作る

早朝より、これを書いてます。時間は4時58分で外は、ほんのり朝焼け。日の出時刻は5時2分ですから直前の、時間です。遠来より鶏の鳴く声が聴こえて、夜明け前のひと時に欠かせない。

相変わらず猛暑、というより危険度猛暑で、命にかかわる暑さですから、充分気をつけて頂きたい。

コロナ禍の勢いも衰えず、さりとて、そればかりに気を取られていると日々が進まないという現実は、どうにもならない。

不評の小池会見でエアコン付けて寝てください、という老婆心発言があったが、コンエアコンエア~と広告があったので、そうしているのか、と「小池に落ちたエアコン会見」、などの呼称コピーライター必殺のクレームではないかと、勘繰ってみたが暑いのでやめにした。

小池都知事「夜の部屋、エアコン効かせて」 東京23区で熱中症による死者が100人超え  TIMES2020年08月19日9:39               東京都監察医務院によると、東京23区できょう、今年の夏に熱中症で死亡した人が新たに24人確認され、死者が合わせて103人になったことが明らかになった。熱中症による患者や死者が増えていることについて、さきほど記者団の取材に応じた小池都知事は「ぜひ、夜のお部屋の対策を。エアコンを効かせていただいて、お家の大きさやエアコンのつけ具合にもよると思うが、色々な工夫をされてお身体を守るのと同時に、熱中症に対して命を守る方法についてくれぐれも気を付けて」と述べた。(ANNニュース)

その他、こんなニュースがありました。

編み物動画著作権めぐり、ユーチューバー法廷闘争
2020年8月19日 20時55分 産経新聞
 動画投稿サイト「ユーチューブ」で活動する「ユーチューバー」の富山県の女性(42)が投稿した動画を削除されたのは、該当しない著作権侵害を申し立てされたためだとして、京都市東山区の40代のユーチューバーの女性らに慰謝料など110万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こしたことが19日、分かった。

 ユーチューバーは、ユーチューブで自作映像を配信する人たちの総称。視聴者による広告のクリック数や動画の再生回数に応じた広告収入を受け取るなどしている。原告代理人によると、ユーチューバーの著作権侵害に関する訴訟は初めてとみられる。同日、地裁(久留島群一裁判長)で第1回口頭弁論があり、被告側は「弁護士に相談した上で著作権侵害の通知をしており、十分な検討を行っていた」として請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。

 訴状などによると、原告と被告はともに編み物を行う様子を動画撮影し、公開しているユーチューバー。原告女性がポーチとブックカバーを作製する様子を撮影した動画2本をめぐり、被告女性が今年2月、自身の著作権を侵害しているとして同サイトに通知。これにより動画は削除された。

 同サイトでは著作権侵害を3回通知されると、動画を投稿する権利「アカウント」が使用停止となり、動画がすべて削除される。原告側は、動画は著作権の侵害に当たらないと主張。動画投稿で月額約1万2千円の広告収入を得ていたのに再度の通知を恐れて新しい動画を投稿できなくなった、と訴えている。原告代理人は「編み物は著作物に当たらないとした裁判例も過去にある」としたうえで、「通知があればすぐに消してしまうユーチューブ側にも問題がある」と主張している。著作権に詳しい福井健策弁護士(第二東京弁護士会)は「著作物と認められるために重要なのは、作品に十分な独創性があるのかということ。どういう造形なのかが決め手になると思われる」と指摘している。 産経新聞

再生1億回 人気ユーチューバーのカバ、人件費分も稼ぐ
2020.2.17 08:09ライフくらし 産経
長崎県西海市の動物園「長崎バイオパーク」が動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している、カバの餌やりの映像

 ガバッと大きく口を開けたカバが、スイカを丸ごと粉砕してのみ込む-。長崎県西海市の動物園「長崎バイオパーク」が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している餌やり動画の再生回数が1億回を突破した。人気ユーチューバーも顔負けの人気で、広告収入と集客増で園の経営に貢献している。

 園がユーチューブに公式チャンネルを開設したのは2007年。飼育員とじゃれ合うカピバラの様子など、月数本のペースでこれまでに約450本をアップしてきた。「カバのスイカまるごとタイム」は断トツの人気を誇る。14年に公開し、3年後に英語のタイトルと字幕を付けると、瞬く間に世界を席巻した。**

同じyoutubeでも、戦いと、ユーモアの両極端があって、さすがに欲得人生そのものの縮図がアリアリで、この暑さの中、それぞれ皆忙しい。

昨日はpnatupnatupnatuさんの「ヤマダダダ、は諜報部員か?」
2020/08/19 07:28 それいけ!○田川音楽事務所モドキ

を書いて、読者はそれが何のことか理解しないまま、記事を読んで騙されたと、勘違いされていると困るので弁解しておく。

そもそも「ヤマダダダ」か誰なのか、私も理解してなくて、そしたら、「そこの記事をよんでごらん詳しく書いてあるから」、という指示があったので、それを探すのが大変で、それとは別に「田川音楽事務所」があって、そこでナニしてるのか、これも判らなくて、そこに「モドキ」がついていたので、音楽事務所らしき仕事で看板だけというパナマ文書のような、実体のない税金逃れみたいな感じがしたので「諜報部員か」とトリッキーな言語で、はぐらかしてみたのはいいが、実際それだったら困るので、敢えて全否定して、それは創作話し、ということをご了承願いたい。

だったとしても謎々混迷は深くて、分析対象としてこれほどエキサイティングなものはない。久しぶりに遭遇した逸材だ。これを僥倖というらしい。



17歳の美少女、ビアンカ・デヴィンズの短い生涯と拡散された死|2020上半期ベスト5 EJ Dickson |2020/08/15 10:00
2020年上半期(1月~6月)、Rolling Stone Japanで反響の大きかった記事ベスト5を発表。この記事は「国際部門」第1位。17歳だった彼女は、喜び勇んで人生のスタートを切ろうとしていた。そんな時、彼女の無残な姿の写真がInstagramに投稿された。(初公開日:2020年1月14日)




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