夜背景に着物なシチュで描いてみる

画像1 いつもながらの完成品のドアップからスタート(≧∀≦)
画像2 さて、今回も例に漏れず、下書きから。いやいや、もちろん背景はアプリ上の背景から拝借するつもりですが、まー、背景もいずれ挑戦したいもんです。今回の下書きは、珍しく(?)角度を考えて描いてみました(≧∀≦)
画像3 早速色塗り。目から塗ってみたものの、眉毛どこいった? 完成品みるとわからないかもですが、目だけを塗ってるとき、しっかりと影描いてりするのがわかりますね。眉毛ないと眉毛の影がマロ眉に見えます(笑
画像4 髪の毛を塗ってみる。影も意識してみました。夜背景に花火があがってる背景があったのでそれに合わせて花火の光に照らされる感じを意識して影付けをしてます。濃いところをもうちょいしっかりやってみるともっといいお絵描きになるかもしれませんが、今はこれが限界かな(^_^;) ここまで塗って、よし、これでいいか、となりそうになりましたが、まだまだ道は長い(笑)
画像5 肌を塗る。肌も髪の毛と同じく影付け。これ、グラデーションとかの筆とかフィルター使えばもう少し楽にできるかもですが、全部複数フィルターに分けて描いてます。今回のお絵描き、一番フィルター多いかも(笑)
画像6 着物塗り塗り。着物……着物? 色塗ってるとき、浴衣と着物の違いが分からなくなるというゲシュタルト崩壊しました(^_^;) 斜めの帯を強調するために上に描きすぎた? いや、斜めだからいいのか。影付けで皺とか表現も、まだまだ先は長そうです。
画像7 完成品。細かいところを修正追加して背景をぽちっと。待ち合わせみたいな感じの雰囲気が出ていればなおよし。ではでは。にんにんからの〜 どろんっ☆

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?