最終レースと朝イチレース
おしウマ!というYouTubeチャンネルでこんな調査動画がありました。
動画では最終レースの騎手別成績を最初に取り上げ、次にその日の第1レースの騎手別成績を取り上げています。
詳しくは動画をご覧ください。
似たようなこと以前調べたことがあり、考えることはみんな同じだなぁと思った私ですが、ここでは番組では取り上げなかった表を用いて、説明していきます。
データに関しては動画と同じ2021年1月1日から2024年6月10日まで。
最終レース
最初に関東主場開催の最終レースの騎手別着度数上位トップ15成績です。
次に上位トップ30の中で、単適回値トップ15成績です。
関西主場開催の最終レースの騎手別着度数上位トップ15成績です。
上位トップ30の中で、単適回値トップ15成績です。
番組で取り上げなかった、北海道開催における最終レースの騎手別着度数上位トップ10成績です。
上位トップ19(2勝以上)の中で、単適回値100以上の騎手の成績です。
最後に、ローカル開催(北海道除く)における最終レースの騎手別着度数上位12(9勝以上)の成績です。
上位トップ29(3勝以上)の中で、単適回値100以上の騎手の成績です。
川田さん、3月ローカル中京で重賞乗りに行った後、すごいですわ。
朝イチレース
関東主場開催の1レースの騎手別着度数上位成績です。
上位トップ30の中で、単適回値トップ15成績です。
関西主場開催の1レースの騎手別着度数上位成績です。
上位トップ30の中で、単適回値トップ15成績です。
モレイラ、Cデムさん強い(笑)
北海道開催の1レースの騎手別着度数上位成績です。
上の表の単適回値順成績が以下のようになります。
最後に本州九州ローカル開催の1レースの騎手別着度別数順上位14人(5勝以上)の成績です。
着度別数順上位30人を単適回値上位17人をとった結果が以下の通りです。
ここまでだと、動画企画パクリになるので、この続きを書いていこうと思いますが、続きはTARGETではない調べ方になるので、また後日とさせていただきます。この記事に追加して書くか、別記事にするかは考えます。
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