蜂ノコ

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蜂ノコです。趣味は物語創作、絵描きです。 ブログもやっていますが、パソコンと周辺機器関係なので興味があればどうぞ→ ↓ https://hachinoco.hatenablog.jp/ 主にイラストの投稿をしたいと考えています。 どうぞよろしくおねがいします。

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絵の練習中

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    白髪少女

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    実はブログを書いていますが、レビューと感想が多めです 自分が購入して実際に使ったものしか紹介していませんが、もう少しブログの書き方を工夫したほうがいいのかなーと思ってる よかったら、どうぞ ↓ https://www.hachime.work/

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    オリキャラの着色をした(下手くそ)

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    無料小説 青いボンボン帽子 第二話

     ふと思う。  何故、校内で青いボンボン帽子を被っているのだろうかと。外へ出れば白銀の雪がふわりふわりと舞い落ち、触れてしまえば儚く消えてしまう季節だ。寒いからといえばそれまでだ。  しかし、彼は言った。  この帽子のせいで、と。  それに疑問を抱き、尋ねようにもその場から去ってしまったために聞けなかった夕鈴。勿論、気にしなければよいことなのだが。 (でも、気になる)  厚手のコートのポケットに手を突っ込みながらただただそのことばかりを考えていた夕鈴は長い廊下をゆ

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    無料小説 青いボンボン帽子 第二話

    無料小説 青いボンボン帽子 第一話

    この世は知識に飢えている。 周囲を見渡しても景色はほとんど変化していないようだ。四方八方、本がずらりと陳列されており、分厚い本から薄い本まで多種多様の本が置かれている。本棚に隙間がないくらいに、埋め尽くされている。 「よっと」 繊細な指を本に引っ掛けて、目に付いた書物を取り出していた。少女は目的物を片手に梯子を慎重に降りた。 「ごめん待たせちゃって」  片手でごめんなさいのポーズをして、彼女、『清盛夕鈴(きよもりゆすず)』は友人に謝罪する。 「別にいいよ。ここの図

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    無料小説 青いボンボン帽子 第一話