今世、過去世の同じグループと助け合ったり、敵対していたグループと協力し合うことがある

・タイトルの画像は、浅井長政の小谷城🏯からの眺め
(お借りしました)

https://www.nagazine.jp/odani-castle/

私の これまでの実際の体験から感じていることですが…

過去世で関わった 同じグループの人たちと 今世も助け合って関わることがある。

また、その時の過去世で、敵同士の関係だったグループの人たちと、今世で関わり、

今世での関わりは、過去世で関わった時よりも、協力的な関係になることがある。

ただし、過去世では敵同士だったので、今世でも、お互い 用心深く関わっていたりすることがありますね…
(お互い的同士だったということは、自分ではわかっていなくても、潜在意識でわかっていると言うことかもしれませんね…)


ちなみに、私は、過去世で、戦国時代、浅井長政の娘 茶々の側近 大蔵局で、

友人は茶々だったのですが、

浅井長政は豊臣秀吉によって滅ぼされ、
茶々は豊臣秀吉の側室(淀君)になります。

浅井長政

豊臣秀吉

そして、茶々と大蔵局は 最後は大阪城で、江戸幕府を開いた 徳川家康の焼き討ちに遭います。

徳川家康

このような過去世を持っている私ですが、今世では、かつての浅井長政の領土で 何回も仕事をさせていただくことがあったり、豊臣秀吉や徳川家康の世話になったりする人生です…

(当時は、都会に住む私にとって、全く関係のない土地で お世話になっているような印象でしたが、実は、過去世で ご縁のあった土地だったのですね！)

そして、最近では、梅子は 徳川家康の分け御霊から声をかけられ、家康とは、協力関係になりつつあります🧡🌿

浅井長政の領土(オレンジ色の部分ですね)

https://www.mapple.net/articles/bk/963/

以上の内容は、いずれも、スピリチュアルren さんの霊視鑑定で見てもらった、過去世についてでした。

(スピリチュアルrenさんには、いつも過去世の霊視鑑定をしてもらっていますが、その結果が 腑に落ちます。

renさんは、上記に書いた 茶々の分け御霊です)

また、本文中で 過去世と書きましたが、
いずれも、”分け御霊” と言う考え方です。

(分け御霊)
過去世と言っても、
1人の人が 1人の人に生まれ変わると言う考え方ではなく、

分け御霊(わけみたま)と言う考え方です:

分け御霊は、人は亡くなると、たくさんの魂に分裂して、

新たに生まれる人は、そのたくさんに分裂した魂の1つを持って生まれる、と言う考え方です。

それで、1人の人が新たに生まれてくるときに、2人以上の分け御霊を持って生まれてくると言うこともあると言うことです。

下記も過去世について書きました。

https://note.com/27005700/n/ndb1acccbd4b4