場の安心感
場の躍動感

わたしが求めるのはこれかな。

だからまず、みんなが安心して参加できる場で
あってほしいんだ。わたしの場合。

ただ、
場の推進力
場が目指すところ

これも軽んじたくない

だから、場には緊張感も必要であり
それでいて、主体的な場であるから
参加方法は自由なんだ。

朗読andゲームの会 や
みんなで歌っちゃおう!の会

この前突然初めて開催した「21歳を語る会」も

わたしはいつでも発展途上中。

何かバシ!っとしたものができてから、ではなく
思いつくと走りながら進めていってしまうので

ときにこうして
立ち止まる、カフェが必要なんだ。

実はね、

恋におちてしまっていたの。

それはそれはもう、、躍動感のかたまり!!
情緒不安定で、ジェットコースターのように
激しい浮き沈みっぷりで。

でもきっと、どこかではわかっていたのかもね。
これは、カン違いの恋で、成就するタイプのものではないよ、って。

それでも、とことんまでカン違いして、
アップダウンしてもがく自分を

心の奥の奥から一緒に感じ、もだえてくれる自分と

空の高く高〜〜いところから、たまにプッと笑いながらも優しく見守っている自分と

まぁ、こうして肉体を持って、たくさんの制限を抱えながら、
泣き、笑い、苦しみ、喜びを体験している自分を

こころゆくまで堪能していける。

そんなところかな🥰🥰🥰

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?