完全オンラインの自走支援型超短期プログラミングスクールとして、『256times』を再始動します
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完全オンラインの自走支援型超短期プログラミングスクールとして、『256times』を再始動します

256times

しばらく活動を休止していた『256times(ニゴロタイムズ)』ですが、ようやく再始動の目処が立ちました。世の中的にさまざまな変化があったため、完全オンラインの自走支援型超短期プログラミングスクールとして展開していきます(ドットインストールのプレミアム会員専用サービスです)。

【2022年3月22日 追記】
ワンコインから始めるプログラミングスクールとして本格始動しました。

■ 256times再始動の背景

ここ数年、ドットインストールを運営してきてユーザーの悩みについて考えてきましたが、突き詰めると以下の2点に集約されるような気がします。

・教材をなぞっただけでは実力がついているか不安
・モチベーション維持のために学習仲間が欲しいが見つからない

この2点を解決するためにプログラミングスクールに通う、という選択肢もあるのですが...、どうにも高額すぎるように感じています。

そこで、これらの悩みを解決するための安価な仕組みがなんとか作れないだろうか、とずっと思案してきました。そして多数のテストを繰り返した結果、たどり着いたのが、今回から始動していくサービスになります。

■ 256timesの特徴

上述した、ユーザーが抱えている2つの悩みを解決するために、256timesでは以下のような仕組みを提供していきます。

【先生も模範解答もない、自走支援型】

プログラミングがおもしろいのは「問題を解く方法が必ず2つ以上ある」という点だと思っています。

ただ、従来の動画教材やスクールでは「こういう風に書いてください」「これが正解です」といった、「1つの書き方」を教えていることがほとんどです。そうなると発想が凝り固まってしまい、応用力が身につかなかったり、正解を探しすぎて手が動かなくなる、という問題があります。これはすごくもったいないことです。

そこで256timesでは「先生がいない」「模範解答を提示しない」という仕組みを採用しています。

これは一見不親切に思えますが、「書いたコードが他のクラスメイトと共有される」「お互いに質問しあえる掲示板がある」という仕組みが用意されているので、「たった1つの正解ではない、たくさんの解き方」を学ぶことができるようになっています。

コードの書き方は十人十色です。同じ課題を他の人がどう解いているか、なるべくたくさんのパターンに触れることが大事です。そうすることではじめて、教材をなぞるだけでは得られなかった、「実力がついている」という実感を得られるようになります。

【超短期のカリキュラム】

一般的なプログラミングスクールでは、数ヶ月から半年のカリキュラムが組まれています。ただ、プログラミングの学習ペースは人によって数倍から数十倍の差がある、と思っています。

これは主にITリテラシー(PCの使い方)、英語の習熟度、タイピングの速度からそうした差が生まれるのですが、それがゆえに、数ヶ月間、他の人と同じペースで学習することは極めて難しい、と感じています。

そこで256timesのカリキュラムでは、5日間程度の超短期をベースにしています(最初に公開されている無料体験クラスは3日間)。このぐらいの期間なら、もし遅れが出たとしても、そのあとに復習すれば十分にキャッチアップすることができます。そして理解を深めてから次のクラスを履修することで、ご自身のペースで着実にスキルアップしていくことができるはずです。

【進捗報告でゆるくつながる、脱落ありシステム】

プログラミングに限らず、学習継続において大きな課題となるのはモチベーションの維持です。そのために256timesでは以下のような仕組みを採用しています。

毎朝10時の進捗報告が必須
・進捗報告がないと自動的にクラスから脱落

この進捗報告では、「各問の感想」「進捗がわかるような画像(なければ適当な画像)」を投稿していただきます。

画像はなんでもよくて、これまでのテストだと、いらすとやさんからその日の気分を表す画像だったり、その日食べたものや、旅行に行ったときの画像などが投稿されました。

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↑ ある日の進捗報告。

これらの画像はプログラミング学習とは一見関係ないものの、一緒にがんばっている仲間がいる、という「人の気配」を感じてもらうことで、モチベーションの維持に効果があることがわかっています(テストでも「みなさんの画像が毎日楽しみでした!」という声が多く聞かれました)。

またこの進捗報告は毎朝10時までに投稿していただくのですが、これがないと自動的にクラスから脱落してしまいます(やや面倒な手続きをすれば復活することも可能ではあります)。独学や売り切り教材の場合は「明日やればいいや」となりがちですが、この締切があることで毎日の学習を習慣化することができます。

【何度でも挑戦できる低価格】

5日間のクラスで出される課題が20問+ほど。各問2, 3名分のクラスメイトのコードをチェックしていくだけでも、かなりの量のコードを読みこむことになるはずです。

価格についてはまだ検討中ですが、そのような数日間の学習体験のためだったら食事会を一回我慢してもいいかな、と思えるような価格(数千円程度)になるように現在調整中です。

数万円から数十万円を前払いして退路を断ち、自分に気合をいれる、というやり方もありますが、プログラミングは人によって向き不向きがあります。ご自身のタイミングでちょっとずつ試せる、といった、より気軽な機会を提供していければ、と考えています。

■ 256timesに向いている人

これまで述べてきたようにやや癖が強いサービスではありますが、256timesは以下のような方に向いているはずです。

・HTML/CSS/JavaScriptをマスターしたい方
・ある程度の学習を終えたのでとにかく手を動かしたい方
・たくさんのコードを読んで応用力をつけたい方
・他の人と比べて自分がどれだけコードが書けるのか知りたい方
・毎日の学習習慣をつけたい方

一方、以下のような方には不向きかもしれません。

・丁寧な解説が欲しい方
・ひとりで学習したい方
・エンジニアとマンツーマンでやりとりしたい方
・HTML/CSS/JavaScript以外をマスターしたい方

256timesはまだまだ荒削りな部分があるので万人向けではないのですが、「自分に合っているかも!」と思われる方は是非ご検討ください。なお、参考までにテストに参加された方の声を以下にて紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

・【@福岡】 スパルタ式!CSSフレックスボックス特訓クラスに参加してみませんか?|ドットインストール|note
https://note.com/dotinstall/n/n56514864627e#jqIZJ

■ 本格始動しました(2022年3月22日 追記)

ワンコインから始めるプログラミングスクールとして本格始動しました!


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ドットインストール社が運営する、ワンコインからはじめる自走型プログラミングスクールです。先生や模範回答はなし、毎日の進捗報告でペースを作り、他の人のコードを読んでスキルを向上させていきます。読み方は「ニゴロタイムズ」です。