全てのスタート地点はシンク。
ドモホルンリンクル。
これが言いたくて最近の記事ではやたらドモドモ言うてました。
くだらんすぎる。
今後も挨拶の定番はこれで行きたいと思います。
世界一無駄な決意やめろ。
さて今回のトピックですが、以前の記事(2021年1月の振り返りと2月の意気込み 参照)でも触れた導入ルーティーンの一部について、少し掘り下げたく存じます。
まだ取り組み始めて1~2週間程度ですが、見直した生活ルーティーンの中で現時点で1番プラスを生んでると感じる行動は、シンクを綺麗にしてから寝ること。
「丁寧な生活」がしたい。というようなことをこれまた別の記事でも述べました。(ウタマロクリーナーめっちゃ強い。参照)
まだ「丁寧な生活」の定義が自分の中で定まっていないのですが、なんとなーく頭の中でこの条件を満たしてこそだよなと思っているのは
・ある程度決まった時間に就寝・起床する
・掃除、洗い物、洗濯等の家事を滞らせない
・お金の無駄遣いをしない
とまあこの辺でしょうか。
1つ1つの難易度がそれほど高いわけではないですが、全部実行するってなると意外とこれができない。
そこでまずはシンクを綺麗にしてから寝るというレベルまで落としてルーティーンを設定し、「丁寧な生活」の実現に向けた足がかりになればな、と思いました。今のところこれがうまく転んでいます。
取りかかりさえすれば洗い物なんてまあ5分程度で終わるし、洗い物終わってる状態が明日の家事の活力を生むし、シンク綺麗だとキッチン周りも綺麗にしたくなるし、ひいては部屋も綺麗にしたくなる。
全てのスタート地点がシンク。
やってみてから気づいたけど、約6年弱の一人暮らし生活でシンクに洗い物ためた状態で「ああ、洗い物しなきゃなあ」と思いながらだらだらしていた時間がどれほどあったか。
人間、一度やり出したら動きたくなるもんです。
やる気が出たからやるんじゃない、やるからやる気が出てくるんだ。
あ、なんかこの辺についてもまた書きたいな。心理学とも絡められそう。
少しそれましたが、今回は現時点での導入ルーティーンに対する感想をだらだらと書いてみました。
皆さんも是非生活を見直したいときは、シンクからスタートしてみてはいかがでしょうか。
あ、「丁寧な生活」の定義についてはいろんな方のご意見をお聞きしたいので、コメントを下さるとはねて喜びます。
どれくらいはねるかっていうと、レベル14以下のコイキングくらいはねます。
46回目からわるあがきしてんじゃねえよ。
こういう小ボケを入れるから、いつも締まりが悪いんだろうな。笑
あばよっ
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