あやをレポート
これで会うのは3回目だね、
最初会いにいったときは、圧倒されて終始ドキドキしていたけど今はもう慣れてしまってしなくなったと今回感じたよ。なんだろう会いすぎて特別感?がなくなったのかも。そのうち、私にとって特別な存在でなくなっていくのが怖くて、もう会いに行くのをやめようかと考えた、でもそれが私にできるかな
ねえ、どう思う?
なんでだろうか、いざとなると全く関係のないことばかり考えてしまう。
今回はくだらないことにも砂肝について考えてしまった。
"この間東京で砂肝食べたなー、砂肝の形ってなんとなく気持ち悪いし食感も絶妙だよなぁ、そいや友達が砂肝はカロリー低いって言ってた気がするってあれ、なんで今砂肝について考えてるんだろライブ中なのに"ってね。
大事な時に限ってあたまの中はぐちゃぐちゃになる。小学校で年に一度行われてた学習発表会と似た感覚、懐かしいなぁ
(ここで関係のない余談)
さっきテレビの情報番組で街のインタビューをしてた。
"ちなみにご結婚はされてますか?"
"あっ、まだなんです"
この会話が幼い頃から嫌いだ。女性は結婚がゴールって言ってるようでフクザツかなりフクザツ、窮屈、そして生きづらい。窮屈に生きるなら死んだほうがマシ、そう思った。
HE IS MINEでのセックスしよう、
前回に続き、経験ないのに気持ちよく叫んでる自分に違和感を感じた。
(まぁまあ、あたし落ち着いてよ別にいいじゃないか!、!)
この先、事を済ませたら同じ曲でも今とは違う曲のように感じるんだろうな、
最近髪をブリーチしてもう戻らないことを後悔した。一度すると今にはもう戻れないから今の私でじっくりと味わっておこ、
なんでだろう、なんかずっとモヤモヤするぁ
あれだけ楽しみにしていたのに正直パッとしなかったのが今回の感想。前回の大阪城ホールでは会場を出て大阪から名古屋行きの新幹線に乗り、電車に乗り、家に着いてからも30分は涙が止まらなかったのにドキドキどころかモヤモヤで霧となって消えてしまいそうだった
自分の求めてるアレが違ったみたい、
でも〔大丈夫〕を聴いた時かなりじんわりきた、はぁ、パッとしなかったなんて嘘だ。友達が泣いてたから強がった自分が自分を無理やり洗脳させてるんだきっと(実はいつもは1人)
でも変更前は何を歌う予定だったんだろうとやっぱりモヤモヤする考えれば考えるほどモヤモヤしてムカついてきたから考えることをやめる
私は触れたら切れて消えてしまいそうな紐なのにうまく繋ぎ止めてくれたクリープハイプ、
自分には才も何もないからただ胸の中で騒めいてる言葉を精一杯吐き出すことしかできないけどそれでもなにか伝えたい、ヘンテコな文章でも届けたい、そんな気持ちで文字を並べた。
それももうやめとく
またね
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