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鬱状態の時に書いたもの置いておきます

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仕事やらなんやらで元々メンタル弱めの私が鬱病になり書いてたもの置いておきます。 半年会社を休んで、社会生活とさようならしたらフラットになりました。 記録用ということで恥ずかしさ… もっと読む
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記事一覧

鬱状態の時に書き留めた恨み節?妬み節?やっぱり好きみたいな詩をあげておきます

本能で脈打つ指 理性が爪の裏からジリジリ駆け上がってくる 理性が本能を薄い膜で覆い 触れる…

たかはしk
1年前
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鬱状態の時の笑顔について悲しくなって書いた文章おいておきます

こちらの仮面は良好です。 眉毛と目尻を斜めに下げ 逆に口角は斜め上にあげ 頬はふっくらさ…

たかはしk
1年前
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鬱状態の時に「死んでやるけど、後味悪くしてやる」と恨み節を書いたの置いておきます

今死んでいても 誰も、「助けられた命かも」 なんて思わないで欲しい 誰にも助けられなかっ…

たかはしk
1年前

鬱状態の時に死を川の流れのように思い綴ったもの置いておきます

人生が川の流れのようで 流れのままに流れることを受け入れる その流れが止まることもまた運命…

たかはしk
1年前

鬱状態の時に海中と死をなんとなく掛け合わせて書いたもの置いておきます

どこかで誰かが同じ気持ち 一人じゃないのか この不安、実像もなく掴めない 前が見えないこの…

たかはしk
1年前
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鬱状態の時に眠るように死にたいと思い綴ったもの置いてきます

目を開き外を見れば可能性が広がる 目を瞑り、暗闇に耽れば、夢が広がる 目を瞑ったまま心地の…

たかはしk
1年前
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鬱状態に外面が保てなくなり崩れていく様を描写したもの置いておきます

痛みが胸に蓄積し、 痛みの刺激が 心臓の脈打つ衝撃 一人でトクトク、ドクドク、 血を全身に巡らせ 五感を働かせ、さまざまな痛みを味わせる 痛みが痛みを生む イタイ、イタイ、ココロガイタイ 内側から崩れてく、ボロボロ、ボロボロ 荒む外壁、みる人もいなくなる どこか荒野の古城 誰を守る門、誰を攻撃する砲台 誰が寝る寝室、誰を招くダンスホール 誰が食事をする食堂、何を洗う浴室 機能せず、脆く脆く、脆く 草が生い茂り、 古城の姿を最近見たものはいない

鬱状態の時に眠るように死にたいと思い綴ったもの置いてきます-続

目を開ければ不安もあるが希望もある 私は私の希望を差し出す代わりに不安を取り除いてほしい …

たかはしk
1年前
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