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ワンチャレに参加しました!✊

こんにちは。お久しぶりの登場、廣田七海です!私達の学校は、コロナの影響を受けて休校中です。そんな中、コロナのせいで外出も友達と会うこともできない、、、とマイナスにばかり考えちゃダメだよな!!

ということで!私達はこの時間を価値あるものにする為に、あるオンラインコンテストに参加しました。それがワンチャレです!!

ワンチャレって?     

このコンテストは、台湾が発祥で、多くの国々でも実施されているようです。私達が今回参加したワンチャレはオンライン型で、全国の学生等が3人1組となり、15個のミッションに挑みました。  60チーム程が参加していたと思います。    残念ながら1位とは行きませんでしたが、特別賞を頂きました!✨

そして、今さっきですね、その賞を頂いたチームとして、ZOOMを通して主催者の方と1時間程お話をしてきたんです!!            私達はワンチャレからの学びや印象に残った出来事など様々なことを語りました。もの凄くもの凄くもの凄くー!楽しかったです。そして、私個人としては、このワンチャレから人とのコミュニケーションの楽しさを改めて心の底から感じました。私達がもし、このコンテストに参加していなければ、今回の主催者の方々とのzoomでの会話等はなく、そして、他の全国の人の与えられた15個のミッションに関する多くの考え方への出逢いはありませんでした。一歩踏み出すだけで、自分の考えや成長に繋がります。挑戦って少し怖いけど、怖い分の何倍もの楽しさがあるんですよね。だから、やめられないです笑

私達GENIEは、このオンラインコンテスト「ワンチャレ」を通して、自分達も休校で退屈している、何か目的を探しているといった小中学生の手助けをしたい、そして何よりも挑戦の楽しさを知ってほしい!ということで、今オンラインコンテストを企画中です。企画する側は初めてなので、とてもドキドキしてます笑(乙女か!)

そして、今回私が1番皆さんに伝えたいこと。              特に、何かに挑戦しようと思っても、やっぱり自分は力不足だと思って諦めてしまう方に是非以下の文章を読んでほしいです。

私は小さい頃から好奇心旺盛だったので、かなり積極的に挑むほうでした。でも、一回失敗しちゃったことがあったんですよね。それも、学年全員が集まって、親も観に来てくれる小学生の音楽祭で。そんな大勢の人の前で、大事なセリフを完全に忘れてしまって、会場がシーンってなりました。それから、もう本当に誰かの前に立つことが怖くなりました。              でも、私はそこで諦めなかったんです。そこで辞めたら、絶対後悔する!と思って、その次のビックイベントだった体育祭で立候補し、全校生徒の前で宣誓の文を読みました。         勿論、セリフの紙なしで!!         結果は、上手くいきました。過去の自分の失敗をもう一回挑戦しよう、という決断で克服できた。もの凄い爽快感でしたね、あの時は笑     でも、もし諦める決断をしてたら、私はきっとこの文章を書いてないし、全然違う道を歩んでました。

だから、今何かに挑戦したい思いが少しでもある人に、是非「挑戦する!」方の決断をしてほしい。それは、必ず貴方の人生の宝となるし、絶対に最高の人生の道標となってくれるから!

私も小さな事を続けて続けて、今のGENIEの一員になれました。まだチーム内で足手纏いな私ですが、これからも沢山挑戦して、自らの手で誰かを笑顔にできる未来を切り開いていきたいです。

長文読んでくださってありがとうございました。私の文章で少しでも勇気を持てた方がいらっしゃったら光栄です。

最後に挑戦の名言をお一つ。 

If you’re never scared or embarrassed or hurt, it means you never take any chances.                                            (Julia Sorel)

【翻訳】                  恐れを抱いたり、恥ずかしい思いをしたり、傷ついたりすることが決してないというのなら、それは何も挑戦していないということだ。

では!また👋


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