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年収300万円の僕が仮想通貨に投資してわずか1年で320万円稼いだ方法

2023年度の収支

まず、僕の2023年の収支を見てください。

2023年の収支(~12月6日まで)

順調な右肩上がりのグラフで、2024年も期待できますね。

実は、「2024年」は仮想通貨バブルの年だと言われています。

それは「ビットコインの半減期」&「ビットコイン現物ETFの承認」がトリガーになり、多くの機関投資家たちが仮想通貨を買い求めると考えられているからです。

簡単に言うと、「ビットコイン価格が上昇する要因となる出来事が2024年はいくつも起こる」ということ。

でも、仮想通貨なんて怪しいし、ギャンブルみたいなもんでしょ?
投資なんかしないよ、って考えてる人がほとんどですよね?

仮想通貨に対する日本とアメリカの差

仮想通貨(暗号資産)に対する日本とアメリカのイメージ差

芸人さんが仮想通貨に手を出して、詐欺まがいの事件になっちゃったり、
価格が暴落して投資金がゼロになったり。

そういうニュースのせいで、日本では「仮想通貨=悪」のイメージが定着しています。

先に言っておきます。

この「日本では仮想通貨=悪」というイメージは、実はすごくチャンスなんです。

なぜなら、「日本で仮想通貨が理解されていくのはこれから」&「日本で仮想通貨への投資が増加するのはこれから」ということだからです。

仮想通貨への投資額が増えれば増えるほど、先に買っていた人は含み益がどんどん増えていきます。

2023年12月~2024年3月くらいまでが、一番の仮想通貨投資の始め時だと僕は考えています。

でも、どの仮想通貨をどのくらい買えばいいのかわからない……

そんな人のために、具体的に僕が今までどのように投資してきたかをお見せします。

たった3日間で+50万円の時も

あなたもスマホを見てニヤニヤしたくありませんか?
僕の投資法は、誰でも簡単にできます。

わずか1年で320万円稼いだ僕の投資法

①毎月の生活費を計算する

投資法じゃねーじゃん。と思ったかもしれませんが、
実はこの「毎月いくら必要なのか?」を知ることで、「いくら投資にお金を回せるか?」がハッキリします。

家賃、光熱費、スマホ&PC通信費、食費、交際費…
先月の銀行引き落とし額と財布に保存しておいたレシートを確認して
1カ月間に必要な生活資金を計算します。

②「手取り額ー生活資金=投資金」

僕の場合、手取り20万円で生活資金が12万円だったので、
投資金は「8万円」でした。

この時、投資金を増やそうとして、生活資金を見直そうとする人がいます。
でもそれはやめてください。

投資は長く続けた人が勝ちます。

生活を切り詰めて投資金をひねり出しても、長くは続かないでしょう。
自分に無理のない範囲で投資できるお金こそが「投資金」なのです。

それともう一つ。

「何かあった時のために」と言い訳をして、貯金しようとする人がいます。

「投資金にできるはずのお金を貯金してしまう」
これは、「稼げるはずだったお金をドブに捨ててしまう」と同義です。

貯金はリスクを増加させます。
安定した豊かな生活をキープしたいのなら、投資しましょう。

③毎月決まった日時に投資をする

僕の場合は、給料日の翌日と決めています。
毎月、給料日の翌日に8万円で仮想通貨を購入。

これを毎月、恒例行事のように淡々と行います。

そのうち仮想通貨の価格変動が気にならない体質になるので、
高騰した直後に買いたくない」「もっと安くなってから買おう
なんて考えは一切なくなります。

そして、次の④が最も重要な「どの仮想通貨を、どのくらい買うか?」についてです。

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