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★続編創作『24:リブ・アナザー・デイ』~海外ドラマ TWENTY FOUR~

16年以上前に日本に上陸した海外ドラマの『24 -TWENTY FOUR-』は、テレビ朝日の「アメトーク」で取り上げられたり、日本版リメイクとして『24JAPAN』が〝始まってしまった〟くらいに超人気な海外ドラマですが、スピンオフの『24:レガシー』を最後に制作が終わってしまいましたね。

ツイッターを探ってみると、レガシーよりも『リブ・アナザー・デイ』(リブアナ)の続編を望む声が多く、かくいう僕も続編を切望するファンの一人です。そんな中、あのジャックバウアーが復活するかもしれない!なんて話もチラホラあるようなので、本題に入る前にご紹介しておきます。
(本題の続編創作とは関係ないので、ご覧にならなくても大丈夫です)

さて、本題に入る前にいくつかお知らせがあります。

・この記事は『24 TWENTY FOUR』のネタバレが盛りだくさんです。また、『HOMELAND/ホームランド』のネタバレも少しだけしています。

・登場人物やその役職、出来事の経緯の説明などは必要に応じて省いています。

・記事中の画像は、参考画像だったりイメージ画像だったりです。

・記事の対象読者は24の全作(シーズン1~8とリブアナ)を観た方で、願わくば24の大ファン(=24オタク)の方を想定しています。※レガシーは観ても観ていなくても構いません。

・この記事に「24JAPAN」のタグをつけているのは、24JAPANに興味がある方にもこの記事の存在を知ってほしいからです。嬉しいことに、24JAPANがきっかけで本家の24を観始めたり、一度24を観たことがある人がもう一度初めから観る人もたくさんいるようです。

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以降は「シーズン」を「S」と適宜略記します。(例:シーズン7 → S7)
本題に入る前に物語の最後を簡単におさらいします。

ロンドンでの無人機爆撃テロを阻止したジャックは、S4から因縁があるチェン(中国総領事館の元警備主任であり中国の元工作員)への復讐も果たしますが、その頃別の場所ではジャックの唯一の〝友人〟であるクロエがロシア人に拉致されてしまいます。ジャックはクロエを助けるためにロシア人から要求された身柄の交換に応じ、自らロシアのヘリに乗って飛び立ちました…

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さて、物語の最後をおさらいしたところで、僕が個人的にリブアナの続編に期待することを挙げます。
 ①ジャックと特に因縁があるスワロフ、ローガン、トニー達との決着
 ②パーマー暗殺などに関わったアラン・ウィルソン率いる組織の壊滅
 ③ヘラーがジャックに言った「君が触れた者は皆死ぬ」という発言の謝罪

上記の期待事項を踏まえた上でリブアナ続編のあらすじ案を考えると、
 ①ロシア拘束下のジャックが自力または他力によってその状況を脱する
 ②ロシアで起きたテロの捜査にジャックが協力する
 ③テロ捜査やその事後処理中に、上記期待事項の①~③を達成する
 ④ジャックが全てのしがらみから解放されて、娘のキムや新たな人生のパートナーと共にこれから幸せな生活を送っていくことを想起させるシーンで終わるハッピーエンド。または、テロなどの脅威は去ったが、ジャックが生死不明なまま終わるグレーエンドで終幕

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ロシア拘束下にあるジャックなら自力で脱出できそうですが、そんなありきたりな展開にはしないと思います。なぜなら24制作陣は「同じ展開の繰り返しを嫌う」ということがDVD特典を観れば分かりますし、僕自身も同じ展開だと面白くありません。また、他力によって状況を脱する場合を考えると、S5の最後で中国に拉致されたジャックは、アメリカとの人質交渉によってS6の冒頭で解放されていますので、〝外交による脱出〟という手も使えません。

----------------------------------ここからは、上記あらすじ案の各項目について詳しく説明していきます。

あらすじ①
【ロシア拘束下のジャックが自力または他力によってその状況を脱する】
国家の安全に関わる機密情報がロシアに流出するのを恐れるアメリカのある組織によって、ロシア拘束下にありながら口封じのため暗殺されそうになるジャックだが、暗殺要員として潜伏していたジャックの仲間によって救出される。

◆補足:誰がジャックを暗殺しようとする?
S4では、中国総領事館を襲撃したジャックが中国に捕まって国防機密を漏らしてしまうのを防ぐためにローガン大統領はカミングスに暗殺を指示したことがあります。また、そのローガンを操っていたのはアラン・ウィルソン率いる組織だということがS7で分かりました。今回のリブアナ続編でも同様に彼らの組織がロシアへの国防機密の漏えいを防ぐためにジャック暗殺を企てます。

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そして、ジャック暗殺にはまず居場所の特定が必要ですが、ローガンにならそれも可能だと思います。なぜならS6では、ロシア総領事とテロリストが共謀していたことを知っていたり、S8ではデイナがCTUに潜伏したスパイであることや、ロシアのスワロフ大統領がハッサン大統領暗殺の首謀者であることも知っていました。

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なぜここまでローガンは情報通なのか? それは本人がS6で言っていた〝モスクワの情報源〟がいるからです。そしてその情報源によってロシアの内情に詳しいローガンであれば、ロシア拘束下のジャックの居場所を知り得る可能性は大きいと思います。しかもローガンはS5でジャックに大統領職を奪われたり、S8で政界に返り咲くチャンスを潰されたことで相当な恨みを持っており、その個人的復讐と国防機密保全のために必ずジャックを見つけ出すと思います。

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ここで一つ疑問が浮かぶと思います。
「そもそもローガンはS8で自殺を図ったし、アランの逮捕によって組織は壊滅したのでは?」

僕なりの答えはこうです。
S8でローガンは拳銃自殺を図りましたが、重傷を負いつつも一命を取りとめたことは国土安全保障省のティムが証言しています。また、S7でアランが逮捕された際には自分が有罪になる証拠は出てこないと余裕を見せましたが、その取り調べでFBI捜査官のルネに殺されかけましたが、結果として組織の全容を話したかどうかは不明です。

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過去に何度も復活してきたしぶといローガンならどれだけ体が不自由になろうとも蘇ると思いますし、S5でパーマー元大統領やミッシェル殺害に関与したことへの報いを受けてほしいと思います。そして何より、S1からS3で活躍したニーナやシェリーに負けず劣らずの悪役としてTWENTYFOURのフィナーレを締めくくるには最適な人材(悪役)だと思います。

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◆補足:誰がジャックを救出する?
クロエとベルチェックはロシア拘束下のジャックを救出する方法を探る中でローガンやアランの組織に着目します。そしてその監視中にジャック暗殺計画を知り、自身たちのジャック救出作戦に利用します。
また、リブアナでオードリーを守れずに死なせてしまったケイトはジャックに負い目を感じており、その償いから救出作戦に協力します。

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クロエは〝唯一の友達〟であるジャックを放ってはおかないはずですし、ベルチェックはセルビアの元マフィアなので、もしロシアンマフィアとつながりがあればジャック救出に役立つ情報や協力者を得られるかもしれません。

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他にも、S8でジャックに様々な手助けをしたリッカーにも期待できますし、24と同じ製作者が作った海外ドラマ『ホームランド』の主人公であるキャリーはロシアに亡命したアメリカのスパイなので、24とクロスオーバーして、双極性障害のキャリーと変わり者のクロエとの会話も観てみたいです。

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あらすじ②
【ロシアで起きたテロの捜査にジャックが協力する】
突如としてロシアを襲うサイバー攻撃。フェイクニュースやディープフェイクに操られた市民達が暴動やストライキを起こしたり、個人情報を使った脅迫や金銭的報酬を餌にした誘惑で犯罪行為へと扇動された市民達が事件を起こす〝大衆扇動プロパガンダテロ〟が発生。

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市民を利用した様々な犯罪はテロ計画の一環であり、企業の重役や軍・政府の高官も利用され、犯罪は徐々に激化。やがてロシア連邦保安庁(FSB)のテロ対策局が壊滅的な攻撃を受け、モスクワのテロ捜査能力は著しく低下する。

捜査機関への攻撃を知ったアメリカ大統領はテロ捜査への協力をスワロフ大統領に持ちかけると同時にある条件を提示。内容は、ロシア外相襲撃事件へのジャックに対する報復の停止と、ジャックの家族や知人友人への敵対行為の禁止。スワロフは自身の立場を危うくするかもしれないこの取引に頭を悩ませる。

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一方、ジャック達は追手から身を隠すためにある人物にかくまわれていた。その人物は、FBI捜査官だった頃のルネがロシアンマフィアへ潜入している時にルネを窮地から救った命の恩人だった。ジャック達と今後の計画について話していると、その恩人の家族がテロの脅威に晒されつつあることを一同は知る。

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ルネに代わってその恩人を救うことがルネへのせめてもの償いになると考えたジャックだが、不用意に動けばロシア人に見つかる危険性がある。恩人を救うかスワロフ打倒計画を進めるかの二者択一を迫られているところに1本の電話が入る。相手はジャック救出作戦を極秘裏に許可したアメリカ大統領だった。

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大統領は先ほど行われたスワロフとの取引の話と、彼がそれに合意した事をジャックに伝え、テロの捜査を要請。ジャックは大筋で承諾するが、スワロフへの更なる条件を要求。それは彼が関わった陰謀の責任を取ること。つかの間の論争の末にスワロフは条件を飲み、ジャックは再びテロとの戦いに乗り出す。

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※ここ以降の文章は現在編集中につき、意味不明な場合があります。

実は、現アメリカ大統領はジャックと深い関係にあるヘラー元大統領の息子で、中国に拉致されたジャックを救わなかったヘラーと違い、ロンドンでのテロから父のヘラーを救ってもらった恩義などに報いるべくロシアにジャックを引き渡させる好機をうかがうため、極秘裏にクロエ達のジャック救出作戦にも協力していた。

ヘラーの息子と言えば、S4で登場したチャールズがいますが、上記の息子には年の離れた兄がいて、チャールズと同じく父の政治的価値観とは違う思想を持っていて、更にはより高い権力を持っていたとしたら、中国に囚われたジャックの救出に〝最善を尽くさなかった〟父のヘラーとは違い、ロシアに囚われたジャックの救出に最善を尽くしてくれると思います。

また、チャールズがアメリカ大統領になっていないとしても、国防に関わる職種に就いていると思います。なぜなら、彼がS4で登場した頃から父の国防政策に反発していたり、父や姉が誘拐されたり、CTUに拷問を受けたり、バーで知り合った友達がテロリストに殺されたりと、色々な経験が原動力となって政治の道、特に父と同じ国防に関わる道に進み、それから13年以上経ってそれなりの年齢と地位になっていても不思議ではないと思います。

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また、リブアナでのロンドン滞在時には認知症を患っていたヘラー大統領だが、いわゆる〝治る認知症〟だったため治療の甲斐あって快復。同じくリブアナでヘラーはジャックに恩赦を与えることを伝えており、その意思は息子の現アメリカ大統領が引き継いでいた。そのため、少なくともアメリカではジャックは罪人扱いされずにキムの家族達と暮らすことができるが果たしてジャックは無事にテロを解決し帰国することはできるのか…
▲編集中の文章はここまでです。

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◆補足
今回ロシアにサイバーテロ攻撃を仕掛けるのは、現スワロフ政権による統治を良しとしない反政府組織です。過去にも、ロシアから独立するためにモスクワを攻撃しようとしたビエルコ(S5)や、ソ連復活のために中東と西側諸国を対立させようとしたグレデンコ(S6)などがいました。

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ここでまた疑問が浮かぶと思います。
「スワロフの罪はテイラー大統領が暴いたので、スワロフは既に大統領職を退いているのでは?」

僕なりの答えはこうです。
テイラーは「和平会議の裏で重大な犯罪が行われていた」としか発表していないので、自国や世界情勢への影響などを考慮し、ノヴァコヴィッチ外相を陰謀の黒幕としました。又は通話データだけでは有罪にできなかった等の理由でスワロフは罰を免れました。

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もしスワロフ大統領が卑劣な手を使って無罪になったとすれば、裁判官や陪審員を買収・脅迫して判決を操作したか、決定的な証拠を何者かに消させたかのどちらかだと思います。例えばS5のマイルズ・パパジアンは〝国の安全を脅かす存在は抹消すべき〟という思想を持っていて、ローガン大統領の犯罪を示す録音データを消去しました。

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あらすじ③
【テロ捜査にあたる中で、下記①~③を達成する】
 ①ジャックと特に因縁があるスワロフ、ローガン、トニー達との決着
 ②パーマー暗殺などに関わったアラン・ウィルソン率いる組織の壊滅
 ③ヘラーがジャックに言った「君が触れた者は皆死ぬ」という発言の撤回

ロシアでのテロ捜査を続けるジャックだが、事件の容疑者達はテロ集団とは面識のない市民なので、充分な手がかりを得られなかったりスワロフから拷問を禁止されていたりで捜査は難航。そんな中、ロシア訪問中のアメリカ大統領が襲われ、テロリストに拉致される。

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アメリカ大統領を人質に取ったテログループは、ある物をアメリカ政府に要求する。それは、数年前に起きたハッサン大統領の暗殺にロシアのスワロフ大統領が関与していたことを示す通話データで、今回のテロの目的はそれを脅迫材料にしてスワロフを政界から排除することだった。

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ジャック達は大統領の救出に全力を注ぎ、その手腕によって迅速に作戦を成功させる。と同時に通話データが敵の手に渡ることも阻止する。これにより脅迫材料の全てを失った敵達は、やむなくスワロフ殺害という強攻策に出ることを表明。かくしてジャックはルネの仇であるスワロフ大統領の護衛任務につく。

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救出された大統領の父であるヘラーは昔ジャックに対して、「君は呪われている。君が触れた者は皆、最後には命を奪われることになる」と罵倒し、ジャックの心を著しく傷つけた。そして今回ジャックによって息子を救われたヘラーは過去の暴言を取り消し、深く謝罪する。

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◆補足
今回のスワロフ大統領暗殺テロのように要人が狙われるという展開は過去のシーズンでも何度かありましたが、同じような展開でも状況が違うだけでちゃんと個別の展開として楽しめますよね。また、あえて似たような状況や展開を繰り返すことで、物語の深みが増したりもします。このような〝展開の効果的な反復(リフレイン)〟もシーズンを通してたくさんありました。

----------------------------------ここからは続編考察とは関係ありませんが、僕が個人的にシーンの状況やカット割りの構図が似ていると思ったシーンをご紹介します。

▼反復シーン① ジャックによる治外法権への敵対行為
 上2枚:シーズン4で中国総領事館を襲うジャック
 下2枚:シーズン6でロシア総領事館を襲うジャック
 (いちど偉い目にあったのに懲りないねぇと思わせてくれる反復ですね)

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▼反復シーン② ジャックが仕掛けた盗聴器でローガンの自白を取る
 上2枚:シーズン5でローガンのペンに仕掛けた盗聴器
 下2枚:シーズン8でローガンの襟元に仕掛けた盗聴器
 (ローガンのマヌケさを象徴する反復ですね)

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▼反復シーン③ 恋人を人質に取られ、テロリストから脅迫されるCTU職員
 左2枚:シーズン3でテロリストから脅迫されるトニー
 右2枚:シーズン4でテロリストから脅迫されるミッシェル
 (構図が丸っきり同じで、これに気づいたときは驚きました笑)

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▼反復シーン④ 尋問する立場の逆転(どちらもリブ・アナザー・デイ)
 上2枚:リブアナの前半
 下2枚:リブアナの後半
 (タイトルをつけるなら「皮肉」といったところでしょうかね)

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▼反復シーン⑤ ジャックとオードリーが久しぶりに再会した時のセリフ
 右:シーズン5 ジャック「何から話していいのか」
 左:リブアナ オードリー「何から話せばいいか」
 (どちらも第5話の25分過ぎです。 なんという偶然! いや必然か…?)

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▼反復シーン⑥ シャッターの向こうから登場するトニー
 左:シーズン4でジャックを助けにくるトニー
 右:シーズン7でジャックを追い詰めるトニー
 (これを反復と言うにはちょっと無理がありますが…笑)

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----------------------------------ここまで続編のストーリーを色々と考えてみましたが、体感的にはようやく2時間映画の半分まできた感じです。TWENTYFOURのように12話とか24話の構成にするには、今よりも政府や捜査機関やテロリストの動向を描いて、もっと群像的な要素を増やさないといけないと思います。

今回考えた続編のタイトルを何にしようか考えると、事件はロシアで起こる扇動テロで、互いに一切関わりがない個人達があたかもチームのように連係して事件を起こすので、タイトルは『24:S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』にしようかなと思いましたが、攻殻機動隊の影響を受けすぎているのでやめておきます…

最後に、全く形にはなっていませんが、あらすじの別案として思いついたものを書き残しておきます。

★別案①
ロシア拘束下のジャックは反政府組織のテロ集団に拉致され、スワロフ排除のためのテロ計画に協力させられる。テロ集団とジャックはスワロフ打倒という点で共通しているが、その目的を果たすための流儀の違いからジャックは苦悩する。また、同じくスワロフ打倒計画を進めていたクロエも同じサイバーテロ集団に拉致され、ジャックは協力を強いられる。

★別案②
クロエがテロ集団のメンバー、またはリーダーとしてスワロフを倒してジャックを救出する。

最後におまけですが、ジャック達の敵になりえる人物の候補を挙げます。
候補① トニー・アルメイダ
シーズン1~5でジャックの仲間だった元CTU捜査官。シーズン7では悪役(ワルメイダ)として登場するも逮捕される。のちに協力者の手引きによって脱獄し、レガシーでは拷問や暗殺を請負う裏社会で活動。

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候補② テオ・ストーラー
シーズン5に登場したドイツ連邦情報局の工作員。ジャックはテロリスト名簿のウェットリストを保存したメモリーカードをテオに渡すが、自動的に破壊されるものだった。ジャックは謝罪するも、テオは拒絶した。

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候補③ マンディ
シーズン1、2、4に登場した傭兵的テロリスト。シーズン4でトニーを人質に取り逃走を図るが逮捕され、テロリストの情報と引き換えに全面免責の恩赦を受ける。続編では裏社会で活動するトニーと組んでいるかもしれない。

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とても中途半端ですが、ひとまず僕の続編考察はここまでとします。諸々の状況次第では再開しようと思いますが、現時点ではその可能性は低いです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


https://twitter.com/24LAD_sequel

リブアナザーデイ/ジャック・バウアー/ジャックバウアー/24ジャパン/日本版24



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