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マツキヨの女ァ!!2024年7月3日

・しごおわに日焼け止めがなくなりそうだったのでマツキヨへ行った。

・私は超敏感肌なのでキュレルの日焼け止めをいつも使っているのだが、あれを塗って出勤すると小梅太夫と言われるようになったので他の種類の優しい日焼け止めを探しに。

・棚を見つめていると、横からマツキヨの女が話しかけてきた。

・「お客様、普段キュレルお使いなんですか?お肌弱い感じですかね?」

・イヤホン防壁を無視して話しかけてきた女、ここですでにやばいにおひはしていた。

・「ええ、そうですね。肌は弱いですね」

・とりあえず当たり障りのない会話を続け日焼け止めを探していると伝えると、良い商品があるとの事。もうすでにここで女の手のひらの上。商品紹介までこぎつけられてしまった。

・「これなんですけど、ご存じですか?とっても肌に優しいのでお客様の様な敏感肌の方にもおすすめなんですよ!ぜひ試してみて下さい!」

・試すと言っていないのに勝手に腕にッペと出してきた。なんだこいつと思いながらッペをとりあえず伸ばす。

・「どうですかぁ?」

・「あーいいっすね。ベタベタしないし…」

・「本当にわかりますぅ?ww」

!?

・本当にわかります?だぁ!?女ァッ!!!!!!なんつう口のきき方してんだ!!!女ァッッ!!!!!

・あまりの事に唖然とした。ジャンプスケア級。本当にわかります?なんて返ってくるとは思わなかった。わかるわけないだろうが。どうですか?って聞かれて
「あー良くないっすね」って言えるか?

・そして女、お前昼に何食った?めちゃくちゃ口がくせえぞ!!!!!サイゼでエスカルゴくったんけ?

・もう面倒くさくなったので、もう買うものは決めてるので大丈夫ですと半ば強引に、逃げるようにキュレルのいつもの日焼け止めを買って帰ってきた。


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