見出し画像

スト6にお熱2024年6月25日




・最近日記サボり気味で申し訳ござーせん。これには理由があります。
スト6でラシードに大ハマりしたため、日記の優先度が極度に下がっておりました。お赦しを。

・AKIがマスターになり割と満足してモチベが低下しそうだったので、触ったことないキャラやってみるべ。ということでラシードに挑戦。理由は友達をイライラできそうだから。

・愚かな理由で触ってみた最初の感想は、え?リーチみっじけっ…でした。
そうこのキャラ通常技のリーチがコーギーのあんよ並みに短いのだ。
トレモでCPUとスパーリングしながらこれどうやって触りに行くんだよと割と本気で絶望した。

・私は他力本願の人間なのでさっそくYoutubeでラシード解説を拝見。
そもそもの考え方が間違っていたと気づいた。こいつは真面目に地上戦をするキャラじゃないのだ。

・もちろん真面目にやろうと思えばできる。実際にプロ選手のラシードはしっかり差し合いをしている。しかし私のようなおじにはとてもじゃないが無理だ。

・なのでワール(波動拳)を連射して、隙あらばラッシュで突っ込むスタイルに変更。これが私にはあってたのか、対人でもなんとかなるようにはなってきた。

・そして差し合いの意識をほぼゼロまで下げているので、意識を他の事に向けることが可能。対空、ラッシュ、突進技等。
そう、これをみてからODミキサーぶっぱがよろしいのだ。

・一見、しょうもない戦い方に見えるがこいつの本領発揮は画面端。とにかく端へ追い込むことだけを考え、中央での不利な戦いは基本的に付き合わない。コンボは基本的にスパイク〆を意識。なぜならめっちゃ運ぶから。

・そして画面端へ追い込んだらこっち時間。あらゆる技からキャンセル大サイクロンで有利をとって固め継続したり、大サイクロンの後ろ派生から空中ダッシュしたりとやりたい放題。この時間がたまらなく楽しい。これがラシードか。

・しかしこんなにラシードを楽しんでいるが、なんと明日にはベガが実装される。めちゃくちゃ触りたい。どうしよう、2キャラもやりたいキャラが居ては困ってしまうではないか。

・またしばらく日記を忘れてトレモに籠る習慣になりそうだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?