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VD4B 名古屋陣営まとめ

今回VD4Bの名古屋担当を務めさせてもらいましたゆうどあらと申します。初めてnoteを書くのでお手柔らかに笑

まず本番までの流れや出来事を話していきます。
せっかくの機会で1人でやるのもあれだと思い、サポーターを募集したところ
ドリーさん(@dori_d_58)
pastaさん(@pasta_lgm)
miruさん(@milk123mi)
の3人が参加してくれました。
基本的にはDMのグループを作ってそのグループで話し合いをしていて、最初の集まりのときに自分から3つの提案をしました。

1つ目は、あくまでも仮想ドラフトなので予想ドラフトにしないようにしよう。
2つ目は、栗林を避けよう。名古屋(中日)=栗林というイメージが染み付いているし、どこの仮想or模擬ドラフトも1位栗林だったので、その考えをぶち壊しましょうと言いました笑
3つ目は、VD4Bの約1週間前に開催された春ドラ2020中日陣営が指名した選手は避けようということです。短い間隔で開催されて、似たような指名や同じ選手で被るとなると見てくださる人達も楽しめないと思ったので(特に1位栗林の路線とかはみんな分かりきって見てたと思うので笑)せっかくなら違う雰囲気の指名にしようと提案しました!

まず1位指名選手を先に決めました。
他の方々は栗林を避けることは決まっていたので、早稲田大の早川苫小牧駒澤大の伊藤を推す意見が多かったです。ただ自分がどうしても中央大の牧にしたいということで最終的に牧になりました。
まずここでみなさんは「なんで牧なの?」「どちらかと言えば投手が弱点なのに野手入札?」「2年連続1位高卒野手なんだから今年は即戦力投手でしょ」と思われた方も多いと思います。
自分もそう思います!笑
というかそれが正常な考えだと思います笑
ただあくまでも仮想ドラフトであるので、自分が指名したい選手を指名したかったのでにしました!

ただこの言い方だと「指名したい選手を指名したいなら球団とかの意味ないじゃん」や「補強ポイントを考えないドラフトに意味あるのか」と思われるかもしれません。
ちゃんと自分なりに考えて牧にしました。
まずドラフトの市場を考えたときに、今年は投手(特に大卒投手)が豊作と思いました。これはみなさんお気づきだと思います。その分野手に惹かれる選手は少なめだなとも思いました。
それを考えたときに、名古屋の2位は4番目(全体16番目)だったので「2位でも1位級の投手残ってるのでは?」と思いました。
今回は栗林を避ける方向でしたが、元々自分は栗林個人の能力を非常に評価してます。現実の中日のドラフトは栗林を指名できればめちゃくちゃ喜びます!笑

ただそれ以外の投手はそこまで大差がない評価でした。なので即戦力投手はあの投手が取れないとまずい…みたいなのはありませんでした。
ただ野手は違います。牧の変わりになるレベルの野手はいないと思ってました。近畿大の佐藤でも変わりのレベルにないという評価です。ましてや2位で牧の代わりになる選手はいないとという考えでした。
だったら1位で牧に突っ込み、取れたら2位で残ってる即戦力投手を取ろう。牧を外しても1位で即戦力投手を取ればいいだけという結論に至りました。

では次に取れた場合(外れたけどね笑)の起用法ですが、阿部とセカンド争いをさせようとしてました。阿部に信頼がないわけではありませんが、まだ1年だけですし年齢も今年31歳と若くありません。なのでいい選手がいるに越したことはないという感じです。
そしてもう1つ懸念材料に気づいている中日ファンもいるかと思います。それは2年後にドラフト対象の立教大の山田健太の存在です。
もうすでに六大学のスター感の漂う地元出身の選手です。山田健太自身も中日ファンと公言しており「根尾とまた二遊間が組めればいいな」というコメントも残ってるくらいのいわば竜の未来なのです笑

高校3年時はセカンドを守り立教大でもゆくゆくはセカンドもしくはサード?を守っていくことでしょう。そんな選手が2年後にいるのに今年セカンドを1位で取るのか!と怒られるかもしれません。しかしこれにも自分なりの考えがあります。
もし牧が取れれば牧にはセカンドのレギュラーとして君臨し続けてもらいたいです。では山田健太は?と思われます。もちろん指名します!竜の未来ですから笑 ではポジションは?
山田健太はサードにしたいと思ってます。
するとみなさんは「石川昂弥は!」って怒ると思います。

自分は石川昂弥をライトで育てたいです。あくまでもこれは牧を指名したいが為に考えた案ではありません。元々去年のドラフト指名時からライトで育ててほしいと言ってました。それに牧を指名できなくてもライト石川昂弥サード山田健太セカンド根尾昂で考えてます。

あの打撃があって1軍に周平がいるから出れません。ではもったいないです。石川昂弥が22歳になっても周平がようやく30歳です。しかしそのときには平田が36歳です。だったらライトで鈴木誠也みたいになってくれたら4番サードにならなくても十分お釣りはくると思ってます。
なので牧が指名できれば将来の内野陣に厚みが増すし、石川昂弥をライトに回せると思いました。
以上のような理由で牧を1位に推し決定しました。(ちなみに1位牧を主催者に報告したのは4月25日で1番乗りだったそうです笑)

次に補強ポイントについて話し合い、7つの補強ポイントを考えました

①即戦力投手(上位指名枠)
②素材型左腕
③即戦力投手(下位指名枠)
④即戦力二遊間
⑤高卒二遊間
⑥即戦力外野手(強打タイプ)
⑦高卒野手(長距離打者タイプ)
※数字や順番は優先順位ではありません

以上の7つに絞りました。ただ当初は6名の指名が基本だったので、牧が取れれば⑦の高卒野手を無しに、牧を外せば⑤の高卒遊撃手を無しにする予定でした。
リストは用意してもらったリストの中から自分たちでこの選手は指名したいなという選手をあげてもらい、まとめて約60人の中から絞っていく作業にしました。
その60人を各カテゴリーで順位付けをして本当に指名したい選手を選び直し、最終的に約30人にまで絞りました。

では指名選手について振り返っていきます

1位 森博人 投手 日本体育大学

最初の入札で牧を外したため、即戦力投手に切り替えてにしました!他に迷ったのは、慶応大の佐藤と木澤でした。ただ2人はもってるポテンシャル(エンジン)は素晴らしいですが、故障歴や即戦力という観点を考えると森の方がいいだろうという考えで森に決断しました!
今回に関しては森の地元出身という点は余り考慮しませんでした。なので純粋に投手として佐藤、木澤より森を評価したという感じです。
森に関しては「球速が速い変化球投手」という認識をしています。森に関しては地元中の地元ということもあって豊川高校時代から知っていましたが、150㌔を頻繁に出すような投手になるとは思ってませんでした。日体大の辻コーチも「変化球はいい物を持っていたが、球速がなくうまく使いこなせていなかった」と話していました。
ただ今となっては変化球でも高校時代のストレート並の球速も出てますし、ストレートも迫力のある球質なので文句なしの投手だと思います。
なので牧を外した場合のベストな投手が残っていて、競合なしで1位確定できたのでそこはよかったと思ってます!

2位 今川優馬 外野手 JFE東日本

1位が即戦力投手になった場合、2位は基本野手でいこうとなってました。その中で1番評価していたのが今川でした。
今年の中日の補強ポイントとしてよく挙げられるのが、大島や平田の後釜です。
ただ自分たちはセンターなら伊藤康祐根尾岡林と若手有望株がいる。でもライトで強打が魅力の選手がいないという考えでした。
ただ先程有望株に挙げた3人は生粋の外野手ではありません。伊藤康祐も最後の夏はセンターでしたけど、途中まで内野手。根尾と岡林も投手と二刀流でたまに外野をやるくらいで経験は浅い。
なのでセンターとして計算も立つけど、主にライトで打力を活かせるような選手がいいという結論で今川になりました!
ちなみに今川の代わりとしては、順位は下位指名で考えていましたが、NTT東日本の向山JX-ENEOSの村上を考えていました。
今川に関してはSNSでも大人気で何よりもあの打撃が魅力だと思います。ただあのアッパースイングもあくまでも率を残すために見出したスイングらしいので、その認識は間違わないように自分たちもしておかなければいけませんね。高校時代や大学の途中まで試合になかなか出れなく「どうしたら試合に使ってもらえるか」を考えた結果のスイング。こういう自分で考えて練習などができるというのも現実の中日には好かれそうですね!
ただ中日は今川に大学時代から調査書を出していながら指名を見送り、栗林も2位で梅津が取れたので何も後悔はしてませんが指名を回避しました。しかし今では社会人No.1投手No.1スラッガーになってるわけですからドラフトは本当に難しく分からないものです笑
ここで当日の裏話ですが、今川が大阪や神宮、北海道に取られないか心配してました笑
始まる前に「今川が取られていなかったら花咲徳栄の井上東海大相模の西川を2位でいきたい」みたいな話にはなっていましたが、2人とも1位で指名されたため本当に今川しか残っていませんでした笑
なので急遽、慶応大の佐藤2位指名も考えておくことになりました笑
大阪と神宮が1位野手だったので2位は即戦力投手かなって予想してました。予想通り大阪がJX-ENEOSの藤井、神宮がトヨタ自動車の栗林となりました。(この2人は春ドラ2020で中日陣営が指名していたので逆に指名してくれて助かりました笑)
北海道も地元出身ということもあり怖かったですが中央大の五十幡を指名し、なんとか予定通り今川を指名することができました!

3位 高田琢登 投手 静岡商業

3位では直前まで指名の流れなどを考えて決定しようとなっていました。候補としては指名した静岡商業の高田関西大の高野、そして三菱自動車岡崎の中野の3人で迷っていました。
3位前に高野が指名されたため、高田と中野の2択で迷っていました。
純粋に選手として高田の方が中野より優れているという評価が多く、中野はもしかしたら4位でも残っているのでは?という意見もあり3位は高田にしました!結果的に次の北海道が中野を3位で指名したため縁はなかったです笑ドラフトの読みが甘かったですね笑
高田に関しては高校No.1級の左腕だと思っています。早い段階で1軍に来てほしいわけではなく、将来的にポテンシャルの高い左腕が欲しかったので、補強ポイントも素材型左腕にしてました。
その中で高卒投手が不作気味な状況で評価していた高校生左腕を獲得できたのは大きいかったです!東海大会では大炎上してしまいましたが、その後のフレッシュリーグでの早稲田大相手に5回無失点した投球は非常に評価してました!

4位 矢野雅哉 内野手 亜細亜大

狙っていた中野を取られたので、矢野慶応大の瀬戸西の2択にしてました。
「京田と阿部がレギュラーとして出続けているのに大学生遊撃手いる?」と思うかもしれませんが、京田よりも年齢が下のちゃんとした遊撃手もいない状況で内野のバックアップ陣も若くない状況を考えると外野よりも不安なのでは?と個人的に思っています。
さらにバックアップ陣は堂上や三ツ俣と足を使える選手ではないので(溝脇はあのスペ体質でフルに1軍帯同できないと考え除外)、代走としても魅力の矢野を選びました!
矢野は遠投120mの強肩と50m5.8秒で走る脚力が持ち味の身体能力抜群の選手です!
身長173cm体重71㎏で見た目もプロフィール以上に小柄(細く)見えます。その分非力な打撃を心配する声もありますが、昨年秋には.415の高打率を残し首位打者を獲得しています!さらに中日にはいないタイプの内野手なので、そこでも矢野らしい持ち味を発揮してもらえれば十分プロの1軍でもやっていけると思ってます!

5位 櫻井亨佑 内野手 習志野

今回指名した8人の中で個人的に1番取りたかった選手として取れたのはこの櫻井です!
高卒の野手(打者)として個人的に1番好きで評価している選手です!
この直前に千葉陣営とバトルがあり千葉陣営にやり返しとして5位櫻井にしたと勘違いされた方もいるらしいですが、初日が終わってからすぐに5位櫻井にしようと考えてました。
逆に2日目が始まるまでは5位で千葉が櫻井を指名しないでくれと願ってたんですが…
まさかあの選手を指名するとは…
許せませんね笑
まあそれはさておき、櫻井についてです。高校通算本塁打とかでピックアップされなく、ファーストが主戦なのであまり騒がれてませんがコンタクト力も優れた強打者です!
昨年春の甲子園でもホームランを打ち、秋の関東大会での東海大相模戦でも特大のホームランを打ってます。しかし長打だけが彼の持ち味ではありません。夏の甲子園では8打数5安打と打ちまくり簡単には凡打をしない素晴らしい打者です。
特に好きなのが昨夏の県大会準決勝の木更津総合戦で9回2死1点ビハインド2ストライクと追い込まれた状況で、外角低めの144㌔をレフト前に鋭く打ち返した打席です。
まずこの状況で2年生が追い込まれた状況の中でも4番として仕事を果たすメンタル。そして外角低めの144㌔を当てに行ったヒットではなく、レフトに打ち返した力強い打力。この打席を見てハマってしまったのです笑
さらに走塁面でも魅力があります。昨夏の甲子園ではセンター前ヒットの打球でセンターが少し弾いたのを見逃さず2塁に進塁しました!あれは最初から想定したオーバーランをしてないと進塁できないレベルの走塁なので意識の高さも素晴らしいです!さらに昨秋の県大会ではランニングホームランを打っているので単純に走力も悪くなく、足の遅い選手では決してありません!
では「櫻井という選手がいいのは分かった。ただ高卒のファーストを取るのが…」という方もいると思いますが、そこも自分なりの考えがあります。
まず1軍のファーストはビシエドがおり、何かあっても福田もいます。緊急的な補強は必要ないでしょう。ただ2軍のファーストは主に石川駿が守っています。石川駿は2軍で首位打者になり1軍の代打枠として期待してる方もいるかと思います。ただ個人的な意見としては石川駿のスイングを見て1軍の投手に代打としてでも3割打てるかと言われたら無理だと思います。さらに今年30歳になるその選手を2軍のファースト1番手として出し続けるのはどうかと思ってます。かといって代わりにファーストとして出続ける選手がいるかと言われればいません。石垣滝野も打数確保のためにファーストを守ったりもしますが、彼らはファーストではないです。だったら若手のファーストを育ててみても何ら変ではないと思います。それに育てられる環境は2軍に十分作れると思ってます。
以上のような理由と個人的に櫻井に惹かれたという理由がマッチし5位櫻井が実現しました!
ちなみに櫻井が取られていたら履正社の小深田を指名しようと思ってました。

6位 長谷部銀次 投手 慶応大

長谷部に関しては素材型左腕の3番手として考えていました。6位までには消えるだろうと予想してましたが、残っていたので指名しました!
183cmの長身から投げ下ろされるMAX149㌔のストレートが持ち味の投手です。
中日の左投手にはあまりいないタイプの左腕なので結構人気が高かったので、改めて6位で残ってると思っておらずラッキーでした!
中京大中京出身で八木スカウトもコメントを残しておりプロ志望と本人も言っているので、もしかしたら現実の中日が指名することもあるかもしれませんね!

7位 和田悠佑 投手 日本通運

投手を6位までに3人指名してきましたが、即戦力系は森くらいだったのでもう1人くらい即戦力系の投手が欲しいなと考えていました。
本来の6人指名だった場合、この枠は八戸学院大の大道東海大の小郷JR東日本の西田を5位くらいで指名しようとしてました。
ただこの3人は4位までに指名されてしまったため残るは和田のみでした。
どうしても大卒社会人から指名をしたかった理由があります。それは若い年代の右投手が飽和してることです。今年の大卒投手は森と長谷部を指名したため投手の枠をこの世代に集めたくない。高卒社会人は2017年のドラフトで石川翔清水山本と3人も右投手がいるので避けたい。かといって高卒右腕はもっとも今の中日に必要ないポイントだったので、どうしても和田が欲しかったのです。他にも大卒社会人の投手をチェックはしていましたが、あまり惹かれていなかったので和田のみ狙っていました。
なのでもし和田が取られていたら8位予定の選手を繰り上げて終了しようとも考えていました。
和田に関しては、まずセ・リーグにアンダースローが少ないこととアンダースローながらMAX140㌔を投げられることも魅力で、他の中日投手陣と違いを生み出してくれると思い指名しました!

8位 津田啓史 内野手 横浜

本来諦めていた高卒遊撃手を指名することができてよかったです!最後まで津田習志野の角田で迷っていたのですが、角田は即プロという感じがしなかったのと、他の皆さんの評価が高かったので津田になりました!
遠投110mの強肩と50m5.9秒の脚力を持つ矢野と同じ身体能力抜群の内野手です!(矢野は左打ち、津田は右打ち)
中日の内野手守備育成にも期待をして、いい遊撃手になるといいですね!

指名したかったけど指名できなかった選手(牧は散々説明したので、もうしません)

土田龍空 内野手 近江

高卒遊撃手で1番評価している選手。元々持ってる能力はピカイチ。さらに能力に任せっきりならない考えられた守備位置なども高評価!(ただ芝生の位置に守っているわけでもないのがいい!前へのダッシュ力があるからこそできる守備位置)しかし昨夏の甲子園でエラーを連発し、一部では評価を落としているが、そこまで大きな心配はなし!

大道温貴 投手 八戸学院大

大学生投手ではトップレベルに好みな右腕。中日に似たタイプの投手が多いので現実では指名は難しそうだが、他球団に取られるのも嫌な投手笑
あわよくば5位で指名したい!と思っていたが4位で指名され(千葉に)やっぱりみんな評価してるんだなって改めて思い返せた投手。

中津大和 内野手 小松大谷

今回のドラフト1番の事件とも言えるあの事件の中心となる選手笑
彗星の如く最近話題になった遊撃手!自分がリストに追加したので自分しかちゃんと見てないだろうと勘違いをしていた笑
この選手をちゃんと隠し玉として狙っていた千葉陣営はお見事としか言いようがない(今だからこう賞賛できるが、5位で持ってかれたときは、はらわた煮えくり返ってた笑)
昨夏の県大会では20打数12安打ミート力抜群50m5.8秒で走る脚力も持ち合わせる遊撃手。そして守備でも足さばきが丁寧で、打球に対するアプローチが豊富。その足さばきのおかげでスローイングまでの流れも非常にスムーズ。まだ全国的な知名度は高くないので、今のうちに名前を覚えておくと自慢できる選手だと思います!

まとめ

牧を獲得はできなかったが、それ以降はほぼ思い通りに指名もでき、補強ポイントも全て指名できたので自分としては満足のいくドラフトとなった!(中津を取られたことが唯一の誤算だったけどね笑)
春ドラ2020とは違ったパターンの指名ができ、みなさんにも飽きないような指名ができたのもよかったです!
初めて仮想ドラフトに参加させてもらい、ドラフトの難しさと楽しさを両方味わえました!ただ素人でもこんなに大変なのだから現実のドラフトはどれだけ大変でプレッシャーがすごいんだろとも思いました。
また参加する機会があればよろしくお願いします!
長々と拙い文書にお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
お疲れ様でした!

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