◯◯するまであと99日→%


2021/4/12 ISLANDTV 織山尚大「〇〇するまであと99日」【無音】


2021/7/20 ISLANDTV 織山尚大「%」


2021/7/21
忍ばない少年達の交換日記
織山尚大くん 更新



もちろん言葉など全然用意できてない
“よしこれ書こう”と思ってnoteを開いたわけでもない なにもない

や ある 

あるよ 
思ってること 
考えてること 
たくさんあるよ。

でもなにも 
何もまとまって“ない”  です

織山くんのように表現を通して言語化できない感情や伝えたいことや心情を伝える なんてのもできない
でも今書き記してるのは “残したい” って思ったし 自分の中で消化できないものがたくさん もうほんとうにたくさんあるから

だからといって勝手にあれこれするつもりもない

なんての 

そりゃ “こうだろうな”  “こうかもしれない”  はたくさんある 
でもそれなんだ! って決めつけない 決めつけられない
みんなそれぞれの があるから それぞれの は それぞれの でいい 表現ってそういうものだから 

ね それでいいよね

ま それぞれの があっても それぞれの でいいんだって思ってますけど

でも 「織山尚大の」 は確実にあります(と思ってます)

100%はわからないけど
ほんと
1%も分かってあげられていないかもしれない
でも
あの作品を “創ってくれた”  “共有してくれた”  ことの嬉しさはとびきりあって
99日後を覚えてくれていたことにも嬉しさがたくさんありました

何回も繰り返し見て 少しでも感じ取ろうと思って考えるのが 自分でも驚いたのですけど結構好きな時間で

でも最初見た時は ずしんと言葉にならない想いが込み上げていて

“あの時の織山くん”  “この時の織山くん”の自撮りの表情を見ると 
織山くんを笑顔にしたいのにできないもどかしさ 
苦しそうなのに救えない辛さ
どんな嫌なことのあったのか理解できない行き場のない気持ち
をしっかり感じて苦しくもなって

あの表現をするきっかけとなった実体験を知りたいだとか 思っても仕方ないことを思ってしまったり
ただ “作品”  としての美しさと 
“生”  
を強く感じて全身に響いて 
織山くんってそういうところが魅力的だよな〜としみじみ

彼 Kappaでもそうだけど 最後は悲しく終わらせない 終わらせたくない とか そういうのありません?
(Kappaでも ってのは またはてなブログで書きたいんだけど 「悲しいお話にしたくなかった」や「楽しめるように」って織山くんが話してたはなし)

ちゃんと苦しい 
辛い 
嫌だ 
逃げたい 
別の世界で生きたい 
目まぐるしい 錘の重い感情がある日々が続いても 
それが今も継続していても 
でも 
重いだけで終わらせたくない 
みたいなところありません?

ちゃんとそれに向き合って逃げないんです
そしてちゃんと生きようとするんです しかも全力で
そこに力強さと逞しさと他者に対する優しさを感じて また胸が締め付けられましたね
「%」の最後 
と 
ブログの言葉で! です

「今日を
100%で生きる
それだけ」

この言葉にどれだけ救われたか

一人でいたいし一人でなんとかしたいけど でも必ず誰かに助けられているって 
“分かっている”  
彼は本当に強いんですよ

ここは前回のブログにも似ていて
背中を押される人がこの世の中にいて 一緒に乗り越えてくれる人がどこかにいるって 彼は理解しているんですよ

わかっている 
理解している 
のもうれしいのに それを 
“言葉にしてくれる”  のがほんっとうにうれしい
この言葉を綴ってくれたのが 本当にうれしい

「%」に戻りますが あれは 無音ダンスまでの創作過程なのかな
クイズイマジネーターでおりやまくんが 
嫌なことがあったら自撮りするってはなし 
それを正門くんに送ってるってはなし(これは正門のブログで)言ってたけど
そういう錘の重い感情になった時の を 見せてくれたってこと で 

いい? 
の?
それが 
それが そうなのならば!

それを見せてくれたことが 
それを表現として共有してくれたことに 
うれしいを感じてしまう(全感情のうち半分くらい)
それをああいう表現にして 誰かに何かを感じ取ってもらう
で 誰かの生きる糧になっていく 
「%」で じゃあこれは それを伝えたいんですね の 「それ」の特定なものは指せない
でも そんな表現 
に魅力を感じてならない

やはりもう織山くんはKappaの世界からしっかり抜けられたのかな

わたしはというと Kappaについてを はてなブログで残していてまだ書き切れてないので Kappaの世界から抜け切れていないのですよね  
彼には 余韻が少し残っていてほしい気持ちと 第23号の背負う苦しい想いは捨てて(捨てて じゃないか 置いて かな Kappaの国に置いて かな)すっかり切り替えてほしい気持ちと 半々です
まあ 切り離せないくらい一心同体になっていたので
たまに第23号を思い出して寄り添う くらいがちょうどいいとか思っていますが…
そんなわたしはどっぷりですが(笑)

織山くんに対する心配や不安は………ない!って言い切れない部分がすこしある 
すこしね

それと共に 表現する織山くんが
美しくて
儚くて
目が離せない 

織山くんがこの世界に留まってくれたらうれしいけど どこへ行ってもずっと応援していたい 
どこの世界へ行っても織山くんの思うままに 願うままに 織山くんの少しでも生きやすい世界になってほしい
そう願ってやまない1日でした

あ 
照明の演出 
光の演出 
素敵でした 

素敵でした という表現をしようか迷っていたんだけど
でも
素敵だったんだよ 
照明と光の色を“表現”として使うのが!です
こだわってるのを知っているからこそ これは書き残しておきたくて ここにもちゃんと感情が詰まってるの 素敵です

それと「%」をISLANDTVにあげてくれた7/20の99日後が織山くんの誕生日10/27であること 
びっくりだよね

織山くん 一人花火すこしでもたのしめたかな
また頭ぐるぐる働かせて色んなことを考えていたら いつの間にか終わってた みたいな感じだったかな
どっちにしろ 織山くんが今日も生きてくれていることに感謝です 
わたしは どんな状況であろうと生きようと思ってくれている織山くんがいるから生きようと 応援しようと 明日を迎えようと そう思えます

織山くんには 期待外れな答えだって怒られそうだけど 普段は織山くんのことを考えて生きていますよ
(あとは小説やドラマ 映画 舞台 を読んだり観た時に あの世界の◯◯の行動は〜とか 考えは〜とか 正解のないものを考えるのが好きです 
特にKappaの世界や 第23号の考えを考えるのは最近の日課だったよ)

誰かのユメの為に 誰かの支えの一部になる為に 誰かを応援する為に生きるって しあわせです
織山くんを応援する為に生きるって たのしいです
それは織山くんのどんな表現を見ても です
どんな感情でもいい 
どんな想いを抱えていてもいい
その感情や想いを少しでも見せてくれた時に どうしようもなくしあわせを感じます そして改めて今日を大事にしようって思えます

忙しい中ISLANDTVとブログを更新してくれてありがとう 
素敵な作品を創作してくれてありがとう 
表現を通して少しだけ心を見せてくれてありがとう 
わたしの知らない織山くんを見せてくれて本当にありがとう
今日も生きていてくれてありがとう 
日々 たくさんの感謝です

これは毎日思っていますが(何度もツイやブログに書いてる)たまにはめためた自分を甘やかす時間を取ってあげてね あいるくんとアイスの時間 これからも作ってね

織山くんが悪い夢を見ずにゆっくり眠れる日が訪れますよう


まとまっていませんが 取り急ぎ
ただ 全力な彼を全力で応援する それだけです

お忙しい中 最後までお付き合い頂き ありがとうございました



2021.07.22
初noteなのにご挨拶できなかった またどこかの記事で


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