そういえば、この前どこかで見かけた「猫が棲みつくまちは、時間がゆったり流れている」といったような言葉。すごく胸に残ってる。いつか自分で選んで暮らすなら、猫の多いところがいいな。

なんとなく

１.

ふとカレンダーを見て、合宿から12日近く経ったのだと気がついた。

あの時感じた自然の息吹きは少しずつ薄れて、わたしの中に都会の空気がすっかり戻ってきた。

切ないような、でも安心するような感覚。複雑だ。

最近よく思うのは、「＂ここだ＂と思う場所を見つけたら、どんなに遠くてもそこに住みたい」ということ。受け売りだし、現実はそんなに上手くはいかないのかもしれないけど。

これまでの人生、こ

ねえ女の子、幸せになってよ

コラムニストであるyuzukaさんの著書『ねえ女の子、幸せになってよ Lonely?』を読みました。「忘れたくない」と強く思ったり、「すごく分かる」と共感したりした言葉たちを書いていこうと思います。備忘録。

気になった人、よかったら本を買ってみてください。yuzukaさんの本は、穏やかに、強く、
幸せに生きていくための道標になると思います。

ねえ女の子、幸せになってよ

絶対の「NO」と、