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生きる事の恐怖

結局ずっと逃げてるから
後めたい気持ちで生きてしまう。
会ったら
叫ばれてセクハラされて金巻き上げられるのが嫌で嫌でずっと逃げて生きてる。

「産んでやったのに」
「育ててやったのに」
「触らせろ、タダなんやけ」
「感謝しろ、ありがとう言え」
「いくら返されても足りんけど金返せ」
理不尽に求められる度、死にたくなって
どん底に落ちる度に落ち着く。。

所謂、これが"幸せ"か、と私が手に取る度、ひび割れていくモノ達を今もギリギリ抱きしめたままで居るけれど。
私の頭がオカシイのは分かってる。

"可哀想で何にも恵まれない私"で居なきゃ
母親の嫉妬に殺されると思い込んで
手放せばいい感情と共に生きる事を選んでしまいながら言い訳並べてる。
死んでくれたら諦めがついて、私は悪くないと思えるのに、と。

アイツが被害者面して生きているという恐怖で
残念ながら私は永遠に加害者でしかない。

20代の間はずっと気分がコロコロ変わり続けて幸せになれると信じてたけどやっぱり人生詰んでるし長過ぎる。笑

生きる事の恐怖。

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