■三陸訛りの会話を解読したい方にはうってつけ
■キハ302号は25‰の随所で力強いエンジン音が響かせます。
■岩手石橋手前でブレーキハンドルを外して運転台チェンジ。バック運転で到着
※すぐ復路発車ブザー駅からバック運転でポイントまで下がる。
■キハ302はエンジンと勾配登坂力と輸送量を考えたら12mの車体にしてしまえ！となったのか？？恐ろしいほどの簡略デザイン。
■時間つぶしなのか？幼児連れの方が短い12mの車両に乗車。結構会話がはずんでいます。
しかし、録音レベルを大きくしたら、長安寺から東北訛りのおばば様の声が大きくなって・・・。その声量たるやオペラ？？・・というわけで訳あり無料です
岩手石橋からの帰路もおかあさんと幼児が乗車。下り一方のためエンジンは直ぐアイドル状態に。ハンドル操作で空制を軽くアテながらの走行音が響きます。