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初詣で活躍する大師線700系を色付遊び

※写真をクリックすると大きくなります。さらにクリックでもう少し大に
1981,1982年の初詣輸送に活躍の大師線700系の白黒写真に色付けして遊びました。少し慣れてきたものの、根本的に窓などをAIが判定してくれないと、これ以上の色つけ遊びの進展が見込めませんが、何故かいじくりたくなるジジイな店主です

初詣客満載して京浜川崎を大師に向けて出発
この踏切をどうするんだか??
大師線のアンダーパス化旧堤防の線路の接続点付近
↑一次車の電気タイフォン付きの頃 (音は聞いたことが無い)
↑ 運転室内の色をつけてみました。いやはや
フォトショップカラー化の自動変換のみ
(1) 背後の建物の変換が中々すごい
(2) ホーム拡幅による高圧電線の支えがものすごいさび色に
(3)車輌の色むらがすんごい
(4) 下りホーム(右側)の柱や改札が赤系に着色
川崎市の歴史的建造物川崎河港水門(かこうすいもん)を背景に運河橋を渡る
川崎大師駅に到着
ホームの下は脆いけど軽い大谷石で組まれている
たまたま701号トップナンバーの写真があった
大勢の参拝客を運び終えて小島新田に向かう
出札口に大勢の客が並ぶ。
駅は管内からホーム整理、誘導、改札入鋏、出札の小銭や切符補充等々
の応援の補充掛員が元旦終夜から3が日は忙しく動き回っていた。
出札、改札の改鋏、回収掛員も今ではICカード利用者がほぼ全部。
1部のみで他はいなくなった。ICカードのおかげで人員削減効果大である。
川崎大師の参詣客で大儲けを目的として設立されたの会社、
川崎大師とWIN WINのはずが、2023-2024の終夜の初詣も
乗客減を理由に儲からんヤメじゃ。
とご本尊の大切な行事に足を向けて知らん顔。
コスト切り詰め+金儲け、あとは値上げしか頭に無い会社に
いずれ、お大師様から裏切り者!の大バチがあたるのでは??
下りホームは踏切待ちで渋滞中
上りホームはお客様のお帰り~!



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