うーん！暇だ

ごきげんよう、暇すぎて、井の頭公園で凍えながらnoteを書いています。いつも通り、自分でも何書いてんだかよく分からない。

正しく遊ぶには？

　脳みそが２つ以上ないと遊べないのは大前提として、そもそも機器を使ったり、お喋りしたり、駆けっこや隠れんぼをしたり、手紙を書いたり、そういうことで脳みそのそとがわにあるからだを使わないと誰かと遊べないのは不思議だな。
　脳みそ同士で、というか、魂（塊）同士で会話できたら随分ストレスなく過ごせると思うが、そのくらいスピリチュアルな領域の話になると神、そう人同士で、というよりももはや神との交信か、みたいなことになってくるから難しいな。自分ではそんなことを言ってるつもりはないんだけど、勘違いされることもある、傷ついたりはしないけど、難しいなーと思う。
　猫は毛を舐めあって毛繕いする。犬もそう、鳥は羽をつついて、人間は言葉で毛繕いをするらしい。自分は、でもそれより髪とか瘡蓋とかギャランドゥを撫でるみたいに人間も直接毛繕いする方がいいと思う。例えば、もっとみんなに気軽に触りたい。どんな毛羽立ちの服をきてるのか？髪は硬いのか？剃った部分はどんな感触がする？肌によごれがどれくらいついてて暖かいのか？とか？眼のぬるぬるを見たりとか、頭の形を掴んだりとか。

墨田区を見に行きました。

辺な街でした。河川の南側に、大きく東西に伸びている団地群があってなんだか不気味だった。それは『有事の際の防壁』の役割を果たすらしい。だから、縦に並んでおらず横に伸びるように並んで建てられているらしい。有事って何だろう？水害か、ゴジラか、もっとちがう何かか…

墨田区って、スカイツリーがあるんだな。行ったことなかった。低い雲がすっと横になびいて、山頂の景色みたいになってた。

墨田区の有料庭園に入ってみた。入り口の椿が美しかったが、中の草木にはまったく手入れが行き届いてなかった。昨日の天気が悪かったわけでもないのに、細い木や花があちこち根本から折れて、細い歩道を塞ぎかけていた。他の人の気配もしなかった。新そうな木製の看板だけがあざやかに立ち並んでいた。最奥まで来ると、小さな屋敷が立っていて、開け放たれた大窓から何やら楽しそうな声が聞こえてくる。近づいて覗いてみると、なんと、夥しい数のアイボ（犬型ロボット）が和室の畳の上で戯れあっていた。そして着物やスーツ姿の老人たちが、立ったり座ったりして談笑しながらアイボを見守っていた。アイボの目がキラキラ青く光っていた。

最近は、毎日思いがけない人と会えて嬉しい。

サイゼリヤに行った！

　生まれて初めて、400円の白ワインのデキャンタを飲んでみた！意外と飲めるー！！と思って、昼から調子に乗ってもう一杯頼んだら、悪酔いしてしまって地下鉄の駅で嘔吐した。駅員に、大丈夫？あやしいグミ食べさせられちゃった?大丈夫だよ、そんなでも救急車呼べばちゃんと診てくれるんだからね。と言われた。時事ネタ！大麻グミ食べてないですけど…‼︎

でね！

今は、暇だからnoteを書いてたんですが、親切な友達が吉祥寺のオススメスポットをたくさん教えてくれたのでそっちに行こうと思います。ごきげんよう。