懐かしい友人に数十年ぶりに会った【スピリチュアルな意味】
いつもありがとうございます。
久しぶりの誰かと会うというのは、潜在意識、無意識が変化してきている中での転機の時です。
先日、20年ぶりくらいに引っ越ししてくる前のママ友さんと会いました。
びっくりと懐かしさでした。
その日、たまたま、旦那さんも数年ぶりに友人と会ったということで
夫婦のシンクロにもおどろきました。
すべては繋がっていますのでね。
自分でも、自分のエネルギーが変化してる事をヒシヒシと感じる矢先の出来事で、やっばりなと答え合わせができました。
それは、人類すべてに言えることで、
世界情勢をみれば、産みの苦しみをしているんだなあと感じますね。
最近、わたしはお金の潜在意識を変えたいと集中しています。
どんな形であれ、幸せなお金もちになりたい。
なんか恥ずかしいなあ。
20年ぶりにあった友人は、旦那さんが二代目の社長である、いわゆるセレブと言われる方です。
お金のあらゆる思い込みがかなり緩んできたのでしょうね。
潜在意識、無意識は、時間差で、少しずつ現実にも反映されていきます。
見えない世界と見える世界はリンクしているのです。
現実世界がなんかうまくいかないときは、無意識や潜在意識もやはりうまくいかないものを持っています。
変わりはじめると、いらない思い込みは捨てようとする出来事がおこります。
それは、内容に意味はなく、何を手放さなければいけないのかを教えてくれているだけなんです。
人それぞれ、いたい所が違うので、その人にあった形で現実問題がおきてきます。
サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。