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魂の道を歩くということは、いい事ばかりではない。

こんにちは。

いつもありがとうございます。


自分らしくいきる。
魂に沿った生き方をする。

というのを夢のように思い描いている方もいますが、私の経験から、結構キツイ事が多いのかなと思います。
でも、そこにいきたいと自分からわいてしまうのです。

しかしながら、困難な状況でも、不思議に助けが入るという事も多々おきます。
助けがくる時は、自分が出来ることをすべてやった時なんでしょうね。

魂の道を生きるコツは、ただ目の前の事に取り組んでいくだけなんですね。

使命みたいなものがあるとしたら、その過程での経験や出会い、それを経験するのが使命なんじゃないかな?

うれしいも悲しいも悔しいも、楽しいもすべてを味わいつくしにきてるのだからね。

自分らしく生きられてないと悩むという事は、それを感じたい為におきてるしね、自分らしさを探してその過程での経験をしたかったのかもしれないしね。

魂の感覚って、私は、こうした方がいいんだろうなあという感じです。
頭ではしたくないという事が多くてね、好きな事だけして生きるという感じではないです。

でも時間がたつと、あれでよかったとおもうのですが、すぐに正解をくれませんから、決断したあとも迷いながら進みます、
ですが、その経験を沢山していくと、自信になります。

あまり迷う時は、かみさま、これが正解なら、何か合図がほしい。違うなら、それは違うという合図がほしい。といいます。

これは、自分でしかわからないもので、サインがくると、なぜかこれでいいんだ、とか違うんだとかわかるんです。

かみさまは、自分です。ただ神格化させてききます。笑


読んでくださりありがとうございました。


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