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正直、、キャンプって…


いつもありがとうございます。



これは、キャンプ好きの旦那さんに精一杯ついてこうとする妻の物語。



旦那さんがキャンプにはまりだして、もう何年たつのか


子供が小さい頃は何回か行ってたけど、その頃からよく木を燃やしてました。笑


焚き火が目的のキャンプ。


火を見ながら過ごすのがいいらしい。


でも、凄くせっかちなので、みてても全然おちつかないから笑えてしまう。


あまりキャンプに前向きではない私のために、寒さ対策や、くつろげるようにとか、とにかくキャンプでは、わたしに気をつかう。笑


気ばかり使うから楽しいの?とよくおもい、


キャンプを楽しんでいるの?とよく聞いてしまう。


本人は楽しいらしい。


そもそもソロキャンプを知り合いと始める事になり、最初は一人でいってた。


わたしは、寒いのも、暑いのも苦手で、中々一緒にいく気になれなかった。


キャンプにいってまで、なんでご飯つくらなあかんの?


というタイプだしね。


汚くなるし、お風呂入れないし、外で寝てるわけだし…疲れるし


でも、子どもたちも独立したときあゆみよらなければなーと感じたのでした。



キャンプって、準備と片付けが大変、不便だし、二泊三日ずっと雨の時もあったしね。


一言でいうとめんどくさい。のだ


でもね、自然に触れられってほんと素晴らしいのです。


キャンプをやってなかったら出来なかった体験がありますしね。



ふもっとぱらキャンプ場での体験が、すべてを根底からくつがえされました



でも、これ書いているうちに、もっと積極的にキャンプに関わりたいなあと思うのでした。


めんどくさいには宝がつまってるのだ、多分





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