亡くなった祖母のエネルギーを感じた日【見えない世界を信じた日】
いつもありがとうございます。
目に見えない世界に足を踏み入れたのは35歳くらいからだから、13年前くらいです。
それまでは現実主義で目に見える事しか信じてませんでした。
でも、今振り返ると中学にあがる前までは空想好きの妄想族で、授業中そらを眺めながら、そらを飛びたいといつも鳥を羨んでいました。笑
それでもどこかで見えない世界を無意識では疑っていたんでしょうね。
エネルギーや氣を体感する事ができずに、スピリチュアルの知識で頭がパンパンになっていました。
そんなある時、母の祖母のエネルギーを感じたんです。
祖母は、母が生まれてすぐになくなっていますので、母自身も覚えてないですので、話もほとんど聞いたことがありませんでした。
でもまだ、自分の感覚を信じていませんでした。
夢にもでてきました。
私は夢に出る事多いです。
私は母との関係に長年悩んできました、母を好きになれなかったんです。
母には本音はもちろん話せないし、どこか他人行儀で、それでいてわかってもらいたい気持ちがつよくて、ようは依存してたんですね。
10歳離れた妹がいますが、妹もまた悩んでるのを知り、その時に祖母がこういったような気がしたんです。
「母は母を知らないからどうやって子供に接していいかわからなかった。特に娘には」と
信じてもらえるかわからないけど、思い切ってこの話を妹に話したら、素直にそうかもね。と納得してくれたのをみて、これはおばあちゃんの言葉なんだと確信したんです。
それ以降、色々メッセージをくれて、私を守護してくれています。
この記事を書くようにせかされたので、書いてみました。
お墓にいかなくても、その人の意識すれば、繋がれます。
亡くなった方と、何かお話しされてみてはいかがでしょうか。
それ以来チャネリングができるようになりました。
読んでくださりありがとうございました。
サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。