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●完全版:1/20(月)◆中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!


下記の文章は、前半のみですが、もし100%掲載の「完全版」
をご希望のかたは、どうぞ、ご連絡下さい。毎回、後半部分に
は、結論も含め、山田の熱い思いが綴られています。 

難(むずか)しいことを易(やさ)しく、悲観を楽観に、そして
全員の人たちを「笑顔へ」と、つなぎたい……。

★★なお、本文のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法
  に触れます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が
  今後も皆さんのために活動したいため、ぜひその点、よろ
  しくお願いします。




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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月20日(月)号

            No.3624

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)




             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

 『中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
 (スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)




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【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

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中国製「5G」の通信基地局は、じつは世界中の諜報
(スパイ)インフラ用です。ついに始まる「5G時代」!

~そして、100mごとに立つ「5Gアンテナ基地」が、街
 中にトンデモナイ強力な電磁波を流しています。ミツバチ
 も人間も消えた社会に、何が残るというのでしょうか~

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           【目次】


★(第1章)

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッ
グサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、
その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表
しました。だから、きっとあなたの住む町にも……

★(第2章)

いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が販売され
ました。もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパ
イ機能」を持っています。ところが、そうした映像を伝送す
るには、大容量の「5G」が必要になります。だから……

★(第3章)

事実、アメリカではこの「5G」電波塔の近くに基地をかま
える消防士たちが、頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え
ていましたが、その電波などのない別の基地に異動した途端、
すっかり症状が治(おさ)まったと言います……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッグサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表しました。だから、きっとあなたの住む町にも……




もし、ですよ。

もしあなたが、「アンパンを、ニャンコに見つからずに食べ
るには、どうすればいいか……」というような内容を、ネッ
トで検索したとします。

でも、本心では、こうして検索をした事実は、絶対他人には
知られなくない(まあ、この内容ではそうじゃないでしょう
けれども。笑)。

だけど、もう少し高度な内容、たとえば、政治的、思想的、
宗教的なことについて検索したことのすべてが、「どこかの
国」に筒抜けだとしたら、どうしますか。

飛び上がって、驚くのじゃありませんか。

現在は、昔のように、大っぴらに検閲(けんえつ)をするな
んてことは、なくなりました。

まあ、もちろん、企業たちの「自主規制」などは広がってい
ますけれど、ね。
でも、あなたの検索内容のすべてが、もし誰かにそのつど、
見られているとすれば、それは大ごとです。

でもいま、そのような「諜報(ちょうほう、スパイ行為)」
の動きが、世界中に加速して広がろうとしています。

まさしく、歴史の転換点。

いまこの原稿を書いているのは2020年なんですが、まさ
に、この年、日本ではいよいよ本格的にスタートする「5G
(ファイブジー)」……というのが、それなんです。

ふだん、パソコンやスマホ、タブレットを使っている皆さん
は、少しずつこの言葉が周囲に迫ってきているのを肌で感じ
ていらっしゃることだと思います(笑)。

まあもちろん最初は、こりゃナンジャラホイ……の世界なの
でしょうが、でも本能的に、何やら「こりゃ、ちょっとヤバ
イのじゃないかな」ぐらいに思っているかたも多いことでし
ょう。

そうなんです。

この「5G」は、これからのぼくたちの人生にとって、本当
にヤバイ結果を生むことになるものなんですね。

いつもそうなんですが、政府や企業たちは、何か新しいもの
を国民に押しつけるときは、いつも同じ方法を取ります。

そう、少しずつ少しずつ「小出しにして」、国民の反応を窺
(うかが)うわけですね。

「こんなもので、どうかな。これだと、まだあまり大きな反
対が出てこないかなあ。

よし、じゃ、もう少し国民にとって悪い方向に持っていって
みよう。

お、山田サンが素早く反応して、声を挙げ始めたぞ。

ヤバイ、ヤバイ。
それじゃ、もう少し引っ込めて、様子を見ることにするか。

そして、山田サンが、よそ見をして、うっかり忘れたころに、
また、そろそろと出してみるか」

……なんていう調子なんですね(笑)。

「スマートメーター」のときもそうでしたし、すべてこうし
た方法なんです。

だから、私一人声を挙げても仕方ないし……じゃないんです
ね。

その一人の声を、政府や企業たちはいつも恐れています。
だから、ハガキ1枚でもいい。
電話1本でもいい。

あるいは、あなたが一人、直接乗り込んでもいい。

どんな形でもいい。
国民からの「反応を見せること」が、本当に必要なんですね。

ぜひ今日から、背中を向けずに、お腹を向けて、実践なさっ
て下さい(笑)。

ところで、この「5G」。
ファイブジー……と、読みます。

これは、スマホやパソコンなどをいつも使っているかただけ
の問題じゃありません。
私には関係がない……じゃないんですね。

全国民の問題なんです。

なぜなら、皆さんの住んでいる町に、ほぼ100メートルご
とに、この「●●基地」が出来る準備が進んでいます(●●
は、下記の設問をご覧下さい)。

しかも、いままで以上に影響の強い電磁波ですから、この電
磁波の深刻な影響は、いままで以上となるでしょうね。

そのような事態が、2020年にスタートするわけです。

そして、この電磁波障害で苦しむことになる人はもっともっ
と増え、きっと、そのうち、毎日ニュースのトップで取り上
げられることになるでしょう。

その光景が、ぼくには目に浮かびます。

だから、何度も言いますが、いまスマホなどを使わない高齢
者や病人や障害者や子どもなどもみな等しく、同じような影
響を受けることになります。

いやいや、身体的に弱者な人ほど、その影響が大きいため、
ぼくは非常に心配をしているところなんですね。

ところで、ちょっと、上を見上げて下さいな。

おっと……、あなたの汚れた部屋の天井を見つめても、何も
ありません。

天井板のシミぐらいしか見えないでしょう。

そうじゃなく、外へ出て上を見上げてみて下さい。

ほら、その電柱の上やマンションの屋上に、何やら「5Gア
ンテナ基地」っぽいものがあるじゃないですか。

お、それそれ。

いつの間にか、灰色をした、「大きな存在感のあるもの」が
あったとすれば、それが「5Gアンテナ基地」です。

ほら、見えませんか。

いやいや、これからは、もっと公共的なところに、どんどん、
この基地が出来る予定になっています。

事実、東京都は、都営地下鉄の駅、都営バスのバス停、ビッ
グサイト、交通信号、橋、公園……など、あらゆる場所に、
その「5Gアンテナ基地」を張り巡(めぐ)らす計画を発表
しました。

そのため、あなたの住む町も、きっとこれと同様の光景が広
がって行くと思いますよ。

この「5G」とは、……「第5世代無線通信システム」のこ
となんですね。

この導入によって、超高速で大容量の通信が可能になるわけ
です。

たとえば、約2時間の映画でも、わずか3秒で「スマホ」に
取り込めるようになる。

いやあ、凄(すご)いことですね(なんて言って、感心して
いてはいけない)。

いまぼくたちが使っている「4G」の「スマホ」やパソコン
とはまるで段違いです。

自転車(時速10km)と、新鋭のジャンボジェット機(時
速1000km))のようなものかなあ。

とても競争になりません(笑)。

なにしろ、いままでのものと通信速度が「100倍」も違う
わけですからね。

ただ、この「5G」などによる「電磁波」の問題や、その体
への影響などについては、本文の最後で少しだけ述べてみま
す。

下記では、それより、もっと大切なこと。

そう、体への影響もさることながら、もっと深刻な問題につ
いて、先に、次章で述べてみることにします。

なぜなら、いま早急に、皆さんにお伝えしておかないと、ひ
ょっとすれば、もう手遅れかもしれません。

いや、もう無理かもしれませんが、でも、こうした社会にい
ま自分は住んでいるんだということを、ぜひ認識なさって下
さい。

そして、その対策を少しずつでもなさっていただければ、今
後のあなたが変化すること、間違いなしだと思っています。

さて、それでは、この「5G」。

どういうことかと言いますと……。





★(第2章)

いままで、世界中に格安で「中国製監視カメラ」が販売されました。もちろん、いま述べたように、それらはみな「スパイ機能」を持っています。ところが、そうした映像を伝送するには、大容量の「5G」が必要になります。だから……




多くの人たちはまったく気が付いていませんが、この「5G」
は、じつは、中国が主導しているものなんです。

中国がそのバックにいるわけですね。

確かに、この「5G」通信は、その「大容量」や「同時多接
続」という仕様だけ見れば、誰でも食指(しょくし)が動く
のでしょうが、この裏側に隠されている「大きなワナ」につ
いては、誰も気が付きません。

これが、怖い。

これに気づかなければ、ただ電磁波だけの健康被害だと思わ
れ、多くの人が立ち上がることも、ないことでしょう。

でも、この「5G」は、世界の人たちにとって、大きな恐怖
があるのです。

何かと言いますと、ちょっと考えていただいてもお分かりだ
と思いますが、各端末から10Gbps(ギガ・ビット/毎秒)と
いうもの凄いアップロード能力は、ふだんの「スマホ」など
に必要でしょうか。

けっしてそうじゃありませんよね。

いままでの「4G」の世界で十分なんです。

でも、なぜいまこうした「5G」戦略が出てきたのかと言い
ますと、答えは一つ。

それは、先述しましたように、中国製「5G」が、いま主導
ですので、この通信インフラが完成しますと、中国の「全地
球支配」を達成することにつながるわけですね。

そう、いわば、そうした「諜報インフラ」が、まさにこの
「5G」の目的だったわけです。

驚いたでしょ(笑)。

まさか、そんなことが……と思うのが、日本人の「優しさ」
なんですね。

あまり、他人を疑うようなことはしない。

もちろん、人間としての優しさはいつだって必要ですが、こ
と世界に対しては、西洋や中国の発想をいつもふまえていな
いと、子孫たちに対して、大変な結果につながります。

今回のこの「5G騒動」で、ぼくたちは、改めて目を覚まさ
せられたな……と、思っているところです。

こうしたことに気づいたトランプ米大統領は、「国防権限法」
を使いました。

そして、それによって、利用を禁止する中国企業5社を指定
したわけですね。

その5社を見ると、通信企業が2社、監視カメラ企業が3社
となっています。

具体的な企業の名前は、下記のとおり。


華為技術(ファーウェイ)、
中興通訊(ZTE)、
海能達通信(ハイテラ)、
杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、
浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)。


皆さんも、こうした企業の製品は、なるべく使わないように
して下さい。

じつはぼくが以前使っていたパソコンの「ルーター」(au)
があるのですが、そのの裏には、小さな文字で「ファーウェ
イ」と書かれていました。

その本体が赤色なのに、細い黒色の文字で書いてあるのです。
これでは、虫メガネでも、よく見えません。
中国製という文字も、細くて見えない。

こんな姑息(こそく)なことをする企業が、中国なんですね。

商品を買った人を騙(だま)して、何が楽しいのでしょうか。

製品を作る側も、売る側も、使う側も、三方が笑顔になる。

そのような商売こそ、本来の商人道だとぼくは思うのですが、
中国には、どうもそのような発想が通じないのかもしれませ
んね。

悲しい国です。

そして、そういう国の国民が、やるせない。

なぜそのような行動をするのか。

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